僕は、六年生から野田塾に入塾しました。はじめは有名中クラスからのスタートでした。入塾してはじめのころは歴史上の人物の名前を漢字で書くことができなかったり、計算もろくにできませんでした。通常授業に加え、入試合格特訓などのおかげで社会は四教科の中で一番の得意科目になりました。初めての合不合判定テストでは合格率は20%以下だったけれど、夏期講習のあとのテストでは合格率が70%になることができて夏期講習がとても役に立ったと思います。そして、合格したもうひとつの秘訣は、朝4時30分に起きて勉強をしたことです。朝に勉強すると頭が冴えて効率がいいのでおすすめします。
そして僕が中学受験をしてよかったことは勉強をするという習慣がついたことです。もうひとつは家族や塾の先生などの周りの人に支えられてゴールできたということに対する感謝の気持ちが持てたということです。ありがとうございました。