2学期末にウェンディが体調不良で小学校をお休みして、
母が荷物を取りに行ったとき、
担任の先生に
「3学期はなわとびがあるんですが、どうしましょうか?」と相談されました。
母からは
「なわとびはちょっと苦手かも。
できる範囲でチャレンジする感じで大丈夫ですか?」
と、ふわっと答えておきました。
去年は一重跳びは20回くらい?は連続で跳べたんじゃなかったっけなぁと思い出しつつ、
今年はもうちょっと上手になるかもしれないし、
様子を見ながらチャレンジしてみてもらったらと思っています![]()
先生としては、
「頑張りすぎたら足が痛くなったりしますよね?」
という点が気になったそう。
なるほど。
ちゃんと心配してくれてありがたい![]()
まぁ、辛そうだったら休ませてあげてもらうしかないかなぁ。
「本人にも無理しないように言っておきます」
と言っておきました。
あと、大繩もあるらしく![]()
「たまには跳ぶ方も参加してみつつ、
回す係や数える係を任命する」
ということになりました。
帰宅後、
この話をウェンディにしたら
「わかった~![]()
」と
了解していたので一安心です![]()