給食当番と靴箱 | ダッチェスの麻痺っ子育児えぃえぃおー!

ダッチェスの麻痺っ子育児えぃえぃおー!

左手足に軽い麻痺のある6歳姉のウェンディ(*'▽'*)
4歳弟のジョン( ^ω^ )

明るく子育てやってます♪
麻痺っ子のリハビリや日々の試行錯誤、想いを綴っていきます☆

授業参観・懇談会の翌週、

ウェンディの担任の先生から個人面談をしたいと電話がありました学校スマホ

 

特別な支援が必要な子どもたちについては、

5月の個人面談の前に、

別途個人面談をしてくださるそうです花

 

 

先生からのお話では、

 

給食当番は牛乳パックを配る係を担当しているみたいです。

これは本人が家でも話していました。

 

これからもできることを担当してもらいますとのことでした。

 

 

また、靴の履き替えが

昇降口が混雑しているときちょっと危険かな?とのことで、

支援級の靴箱が空いているので移動を提案してもらいました。

 

 

私も、ウェンディが座り込んで靴を脱ぎ履きしたら、

道塞いじゃってるよね・・・って気になっていたので、

先生の方でも気付いてもらってよかったです!

 

あんまり親が干渉しすぎるのもどうかと思うし、

5月の個人面談で相談するつもりでした。

 

もちろん移動をお願いしておきましたキラキラ

 

帰って本人に話しても納得していました。

 

というか、「わかった~口笛」と軽い返事で、

自分だけ場所が違うことに対して何も気にしてない笑

 

ナイス鈍感力びっくりマーク

 

 

その他、必要そうな合理的配慮について、

書類を見ながらお話をして、

ウェンディの性格とかについてもお話ししました。

 

先生も既に大体性格掴んでくれていましたキメてる

 

 

色々確認したいことがあったはずなのに、

帰ってから言い忘れたことに気付く・・・

 

5月の面談では言い洩らさないようメモしときます。