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東大の足切り速報2020年受験3日目
東大の足切りラインを最も正確に予想する方法をもとに、毎日足切り状況の速報をアップしています。
東大のHPのこのページで、毎日更新されています。
やっと、速報を当日に流せます。3日目、本日の17時に更新された分です。
過去のデータとまとめるとこちら。
3日目の状況(文系)
文Ⅰ:少なめ
文Ⅱ:過去最低水準で少なめ
文Ⅲ:過去最低水準で少なめ
ガクブル。
昨日はまだ例年並みだったのが、3日目になってめちゃくちゃ少なめの出願になりました。これは怖い。
ダムの放水みたいに、どこかのタイミングで大量に出願されるのか。それともこのまま最低水準のまま推移するのか。
単純に「少ないから東大に出そう」と言って出すのが怖い。さすがに、このまま少ないままではいかないような気がしますが、、、どうなる?
3日目の状況(理系)
理Ⅰ:過去最低水準で少なめ
理Ⅱ:ぶっちぎりで過去最低
理Ⅲ:過去最低で少なめ
文系より怖いのが理系。
なんと、Ⅰ類からⅢ類まで、メチャ少ない。しかも過去最低並みで。
理Ⅱに至っては、ぶっちぎりで少ない水準。
文系と同じで、どこかで一気に出願が集まるのかもしれません。
このままいったら何点?
全体
全科類ともに、出願を渋っている傾向があると言えると思います。
出願を待っているのか、東大を受けないのか。誰にも分かりませんが、とにかく出願が少ない。
実は、私のブログの足切り速報シリーズって、毎年それなりのアクセス数になるので、もしかしたら私の影響!?
なんてのは、もちろんジョークです。すみません、調子に乗りました。
何度も書いてますが、来年にはセンター試験が終わることに加え、明らかに、過去の年度よりも出願が少ないということで、今年は予想がかなり難しい。
東大で足切りに合うくらいなら、他大学を受けたい人は、もう少し様子見をしながら、他大学のシミュレーションもしておくと良いでしょう。
また、大安の日に出願が多めになる傾向を考えると、今日の出願(つまり、明日の速報値)が多くなるはず。
ということで、明日の数字はかなり重要になるでしょう。
※参考の予備校の足切りライン予想を載せときます。
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