仕事は、上司の計らいで休めることになりました。
夜勤明けの主人が、帰ってきてぴっぴに挨拶していました。わかっていても辛すぎる
ぴっぴは、大切な家族でした。息子達は、最後の挨拶なのにさっぱりしていて、やはりお年頃だから素直になれないのかな?
予定通り14時に火葬しました。お花いっぱいで送り出してあげました。
最初に計測しました。2キロも無くて花を載せて2
キロしかありませんでした。痩せちゃたね
火葬は、1時間位と聞いていましたが、1時間もたたないうちに呼ばれました。
主人と私と父と母でぴっぴの骨を拾いました。小さくなっちゃったぴっぴを連れてうちに帰りました。
本当は、主人1人で送る予定だったので、みんなでぴっぴの旅立ちに立ち会えたのもぴっぴがいい子だったからだよね
ぴっぴ、会いたいよ〜