ぴっぴ、火葬 | ぴぴまりのブログ

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ぴっぴと一緒に寝ていたので、枕元に寝ていたぴっぴの生存確認をするのが、日課だったので昨夜は、ベッドに入るなり淋しくなりまた泣いてトイプードルのマリンにぴっぴのかわりに隣にいてね!と、お願いしました。いつも通り夜中に目が醒めるも心臓が動いているか確認する必要もないんだなぁ、と、虚しくなりました。とにかくふとした瞬間に、ぴっぴが居なくなったと思うと悲しくなり泣いていました。朝もぴっぴ、やっぱり死んじゃったんだぁえーんと、辛くて。

仕事は、上司の計らいで休めることになりました。

夜勤明けの主人が、帰ってきてぴっぴに挨拶していました。わかっていても辛すぎるえーん

ぴっぴは、大切な家族でした。息子達は、最後の挨拶なのにさっぱりしていて、やはりお年頃だから素直になれないのかな?

予定通り14時に火葬しました。お花いっぱいで送り出してあげました。

最初に計測しました。2キロも無くて花を載せて2
キロしかありませんでした。痩せちゃたねえーん

火葬は、1時間位と聞いていましたが、1時間もたたないうちに呼ばれました。

主人と私と父と母でぴっぴの骨を拾いました。小さくなっちゃったぴっぴを連れてうちに帰りました。

本当は、主人1人で送る予定だったので、みんなでぴっぴの旅立ちに立ち会えたのもぴっぴがいい子だったからだよねおねがい

ぴっぴ、会いたいよ〜えーん