リーガルハイ2感想・ 第4話おやじいぬあらすじネタバレ結末・堺雅人・新垣結衣 | ツインテールズ公式ブログ☆ピグライフ

リーガルハイ2感想・ 第4話おやじいぬあらすじネタバレ結末・堺雅人・新垣結衣

16年前、倒産の危機にひんしていた零細文具メーカーの『あじさい文具』は、
当時、30歳だった田向学(野村将希)が、何気なく落書きで書いた犬のキャラクター
“おやじいぬ”が空前の大ヒットとなった。
おやじいぬの大ヒットにより現在では社名も『AJISAIカンパニー』に変え、
巨大なビルにオフィスを構えるほどに急成長を遂げた。

一方、古美門法律事務所には珍客が現れる。
男は、長年勤めた会社を定年退職したが、現役のころは職場環境の改善に取り組み、
人権を無視した職場を看過できないと古美門に訴える。
てっきり、ブラック企業を訴えたいという依頼かと思った古美門は、帰ってきた黛を
いつものように罵倒する。
しかし、その男は黛の父親の素夫(國村隼)だった・・・。
会社が大きくなった現在でも、“おやじいぬ”の生みの親で、会社を復興させた
功労者の田向は、社内の部署をたらい回しにされるなど、冷遇されていた。
田向自身も、その温厚な性格から、会社からの処遇に反発したり、
“おやじいぬ”開発の対価を求めるなどせず、淡々と職務を全うしていた。
そんな田向と“おやじいぬ”の話を聞き金になりそうと目をつけた古美門は、
黛には内緒で加賀蘭丸(田口淳之介)を田向の元に送り込んだ。
蘭丸は、あらゆる手法で田向をたきつけ、会社を訴える決意をさせ、
古美門法律事務所へ弁護依頼にやって来た。
そして、案の定、会社側の弁護士は羽生晴樹(岡田将生)に決まったのでした…。

m.m*11月06日 23時放送m.m*

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