正しいお風呂の入り方 PART 2

寒い季節になると、テレビのCMで入浴剤
の宣伝を見かけるようになりますよね



でも、実際のところ、入浴剤って

どれくらいの割合の方が

お使いなのでしょうか



入浴剤は嫌い
入浴剤を使うとお風呂掃除が面倒
入浴剤はお風呂の釜を痛める等が
理由で新湯で入る方も多いかもしれま
せんね


入浴剤によって、動物の油（羊）が使われ
ていると、ベタベタしたお湯になったり、
肌がかゆくなったり、浴槽に汚れが付着
しやすくなり、お風呂掃除が面倒…などの
意見もあります


あと、入浴剤を使いたいけれど
どうしても使えない理由  として、

イオウが入っている入浴剤はお風呂の釜
を傷めるから使うのを控えている、

         との声もありますね



それに、入浴剤ってどれでも同じなんて


思っていたり




でも、実は
入浴剤の質は千差万別なのです




では、どういった入浴剤を選べばよいので

しょう




  そこで、入浴剤選びのポイントとして、
       3つ挙げてみたいと思います。


体が温まる
保温効果が高く、肩や腰の痛みが楽になる
など、血流促進を実感できるかどうか


気分が落ち着く
リラックス効果が高く、入浴が楽しみに
なり、疲労回復を実感できるかどうか


肌がしっとりする
肌がしっとり、またはさっぱりスヘスベ
になり、スキンケア効果を実感できるか
どうか


この3つをチェックすると選びやすく
    なります



でも実際、これを実感できるものって、
なかなか出合わないものだったり




でも、それを叶えてくれる入浴剤が
あります



私はもう、16年間も使い続けています。



 医薬部外品の入浴剤
          『 パインハイセンス 』


 
樹木の成分を多く含む赤松の精油を
主成分とし、入浴効果を高める数種の
成分を配合。

まるで、森林浴をしているかのような
爽やかな香りが心身の疲れを癒して
くれます


これなら、排水溝も詰まらないし、
イオウが含まれていないので、濁りもなく、風呂釜を傷めないし、分解性が高いので
浄化槽に影響はありません

お風呂の循環に支障を与えないので、
24時間風呂にも使用可能です


弱アルカリ性で保温効果を高め、
まるで温泉に入ったような気分
になれます

妊婦さんや、赤ちゃんにも優しい入浴剤
です



お風呂に入ってるときもジンジンと
温まるのを実感



でも、すごいと実感するのは、

お風呂からあがって、20分たった頃から

体が芯からポカポカと温まってくるの

です



冬になると電気毛布が外せなかった私で
すが、これに入るようになり、電気毛布は
不要になりました



これは、本当にすごいです



お風呂があんなに面倒だったのに、
今では、最高のリラックスタイムに
なりました


お風呂好きな日本人ですが、
多忙のためか、最近はシャワーだけの人も
多くなりました


もっともっと、お風呂の大切さや楽しみ
を伝えたい

もっともっと、愛してやまない
入浴剤 パインハイセンス
の素晴らしさを伝えていきたいです