ココナッツオイルは脳の緊急栄養素になる⑪

   日本を蝕む脳の病の現状。

  何もわからなくなる。訳もなく徘徊する。

  被害妄想に取り憑かれる

  もし、そんな人々が街中に溢れだしたら…

  そう、これは社会問題になっている

『認知症』の症状です。

  年々、増え続ける認知症。

  予備軍を含め、認知症800万人の社会を

  迎えようとしています。

  今、65-歳以上の人口が3000万人を超え、

  超高齢化社会となっている日本。

  高齢者が高齢者を介護する、  

  疾患や障害を持った人が介護をする、

  認知症の人が認知症の人を介護する…

  今、日本はこのような現状にあるのです。


  10人に１人が認知症という日本社会を

  迎えています。

  その認知症の60％がアルツハイマー型。

  自分はまだ、若いのだから

  介護なんて関係ない…っと、思っていても、

  そうではないですよね。

  自分の親もいつかは、そして、

  自分自身もいつかは訪れる現実と

  向き合わなくてはいけない日が

  必ずやってきます。

  うつ病、躁うつ病も増加しています。

  キレやすい子供、発達障害の子供の問題。

  しかし、キレやすいのは子供だけではなく、

  大人も…。


 日々のニュースを観ていたら、

 高齢者でもキレやすい人が増えていると

 感じます。


 一人一人が他人事ではなく、

 誰にでも起こりうる身近な問題として

 とらえなくてはいけません。



 これらの問題に共通して

 関連しているのが…脳。

 動物の感情・行動・心を司る重要な器官。

 その脳に問題が起こっている。

 その原因の一つとして、食生活、

 特に 油 が考えられています。

 筋肉や内臓、骨はタンパク質を

 主成分にできていますが、脳は

 その乾燥量の70％が

 油でできているのです。

 だから、脳は油の影響を最も受けやすい

 とされています


 油ものは食べない…いえ、

 揚げ物でだけが油ものではないのです。

 炒める時に油は使うし、

 あらゆるスィーツ系、パン、

 調味料など、食材を買うときに表示を

 見れば油は大半の物に入っています。

 油が私達の脳に影響を及ぼす危険が

 あると、いまは、問題視されています

 今一度、毎日の食生活の中で、

 油の質を考えていく必要があるのです。

 病気になる油を摂るのか

 健康になる油を摂るのか


  しかし、実は 緊急栄養素となる

 素晴らしい油が地球上にはあるのです
 
 

それが、

オーガニックバージンココナッツオイル

なのです

 


 事実、ココナッツオイルをたくさん摂る

 南国の人たちには、癌や糖尿病など、

 難病はないのです

 もし、病気になっても、大量の

 ココナッツを摂取し、改善させる術を

 知っているのです。

 ようやく、日本でも健康志向が高まり、

 注目されるようになった

 ココナッツオイル。


 脳の緊急栄養素となる

 オーガニックバージンココナッツオイル

 を積極的に摂ることが最大の予防と

 なると、

 様々な研究者が証明しています

   ココナッツオイルに関しては
   こちらのサイトでご紹介しています。

   →http://bigfoot.p-kit.com/の
      PAGE8とPAGE9をご覧下さい。