ココナッツオイルには中鎖脂肪酸が
豊富に含まれています。
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【 中鎖脂肪酸が殺す微生物 】
〈 ウィルス 〉 〈 細菌 〉
・ HIV ー リステリア菌
・ 麻疹ウィルス ー ピロリ菌
・単純ヘルペスウィルス ―インフル
エンザ菌
・インフルエンザウィルス― アシネト
バ ター・
バウマニー
・白血病ウィルス ― レンサ球菌
・C型肝炎ウィルス ー グラム陰性菌
が挙げられます。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ココナッツオイルの約48％は、
抗菌・抗真菌作用を持つラウリン酸で
構成されています。
このラウリン酸は、母乳にも含まれる
脂肪酸で、赤ちゃんをウィルスから
守るために必要な大切な栄養素であり、
自然界において、このラウリン酸を
含むものは母乳とバージンココナッツ
しかないそうです
バージンココナッツオイルに含まれる
ラウリン酸は、まったく無害なうえに、
天然抗生物質のような働きもある
理想的な食べ物なんですね
このパワーを知ったら、
ココナッツオイルを摂らないと損な
気持ちになりますね
インフルエンザをワクチン注射で予防する
ことより、普段からココナッツオイルを
摂ることの方が真の予防になるかもしれま
せんね
オーガニックバージンココナッツオイル
に関しての詳細はこちらのサイトへ
→http://bigfoot.p-kit.com/
のPAGE8をご覧下さい。