いつもご覧いただきありがとうございますハート

金曜日は修了式でした。
あっという間に一年生が終わりました悲しい
就学相談では支援級判定が出たけれど、
本人の成長を期待して普通級を選択しました。
みんなに着いていけるか心配でしたが、
大嫌いなことにも逃げずに挑戦する姿など
保育園の頃からは想像できないほどの成長を
見せてくれたのでこの選択をしてよかったな
と振り返ってみて思いましたニコニコ

まだまだ課題が沢山ありますが、
コツコツ乗り越えてくれれば…と思います。
毎日学校に行って帰ってくるだけで偉い拍手
1年間お疲れ様と声をかけると、
照れくさそうにありがとうと言っていました笑ううさぎ

スタースタースター

さて、本題です。

定期受診だったのでまずは耳鼻科の主治医に
扁桃腺の事を相談しました。
6歳が一番大きくなり徐々に小さくなるけど、
この年齢(今年8歳)でこの大きさなので
切除手術をした方がいいかもと言われました泣くうさぎ

まずは検査を…
ということでその場でレントゲンを撮り、
金・土の夜に睡眠時無呼吸症候群の
検査をすることになりました

小さな機械が付いたベルトをお腹の辺りに巻き
サチュレーションと鼻のカニューレを装着。
そのまま寝るだけなので検査自体は簡単です。

サチュレーションは上手く取れるのですが
鼻のカニューレが何度付け直しても
装着できていないことになっている…無気力
気切しているので鼻を使ってないから
反応してないのでしょうかはてなマーク
説明してくださった技師さんは最悪
サチュレーションだけ取れてれば大丈夫と
仰っていたのでそのままにしていますが…
頑張って付けたんですよーと今度言おう驚き

次回の受診の際に今回の結果を聞いて
オペをどうするか決めることになりました。
耳鼻科の主治医としては扁桃腺があっても
良いことはないから取っちゃおう!!
と手術に対して前向きでした。

そのことを小児科の主治医に伝えると、
気切してるのに無理に取らなくても…
やるならメリットデメリットをよく
考えないとねと仰っていました。
お医者さんによって考え方も色々ですね。

ちなみに少し前の水ぼうそうだと言われた時の
発疹の写真を見せたらこれは水ぼうそうじゃないよ〜
と言われました…もー!!!

まずは検査結果を待ちたいと思いますにっこり

そしてそっちゃん土曜日の夕方から
また発熱しましたネガティブ
ようやく今週からスピーチバルブを再開して
調子が出て来たところだったんですが、
今日は朝から痰が多くて気になっていました。
色も悪いしなんだろなーと思っていたら
体だるいかも…頭も痛いかも…
と言い出して熱を測ると微熱…
そこからジワジワと上がり今では39.4℃
今度は何かね昇天
インフルエンザBかね昇天
もしかしたら…扁桃炎???
今度こそ溶連菌???
すぐに下がってくれればいいけど、
明日また病院に連れて行かなくては…ネガティブ
次から次へと…勘弁してくれ〜絶望絶望絶望
ここ最近元気な時の方が少ない気がする。。。

今夜は吸引に備えてお隣で寝ますふとん1
書きたいこといっぱいあるのに
なかなか書けないよー赤ちゃん泣き


初めての検査頑張るよー