いつもご覧頂きありがとうございます
お陰様で風邪はすっかり治りました
今回も吸入が良く効いた印象でした。
これは入院かも!?とヒヤヒヤしましたが、
無事に回復してよかったです
そして本当に今更ですが、
パルスオキシメーターを買いました
結局買うなら赤ちゃんの時に買っておけば
よかったな〜なんて思います
さて、本題です。
先日K病院を受診してきました。
声門開大術の際に掛けた糸が刺激となり
無数の肉芽ができていたのですが、
原因となる糸やプレートを除去した事で
すっかり綺麗になっているそうです
あんなに頑張って治療したにも関わらず
良くも悪くも元通り・・・

K病院に受診してすぐの頃よりは
すこーし隙間ができているそうですが、
ケナコルト直後よりはかなり狭い様です。
狭すぎて、スリットと表現されました
完治を目指すなら肋軟骨移植しかなく、
更に植え方も特殊になる様です
移植しても100%抜管できる保証はないし
治療の途中でTチューブにするので
またも声の問題が立ちはだかる・・・。
諸々を考えて予定通り積極的な治療は
一旦ストップすることになりました。
今後は年1ファイバーをして、
経過を見てもらいます
後は新しい治療法が確立されることを
願うばかりです・・・

たぶんそっちゃんみたいな状態は
レアケースなのでしょうね
でも、2年ちょっと治療よく頑張りました!
一度も駄々をこねることなく、
病院に行くことができたのは凄い
今まではメインイベント=病院でしたが、
これからは楽しい事も少しずつ体験
できたらいいな〜と思ってます