私) 以前医療的ケア児の学童について
相談させて頂いていた者ですけど〜。
前向きに考えるおっしゃっていましたが、
その後どうなりましたか?
前向きに考える発言は前回の記事の後パパを連れて
相談に行った時のことです。やっぱり市役所には
男性を連れて行った方がいいとつくづく思いました。
市)医療的ケア児支援法が施行されたので、
お子さん(そっちゃん)が通う令和5年度は
看護師を配置する方向で考えています。
ただし、予算を計上してみて市が
それを認めない場合は配置ができないので
現状お約束する事はできません。
との回答がありました
ちなみに前回の記事と同じ担当者の方でした。
正直口先だけだと思っていたので(失礼)
この回答にはビックリ
支援法がいかに強いかがよく分かりました。
本当にありがとうございます
この法がなかったら適当にあしらわれて
終わっていたと思います。
今までは小学校は送迎が必要だし、
学童保育も利用できない。
放課後等デイサービスも空きがない。
仕事ができない
という理由で無理やり抜管を進めてきたけど
気切したまま学校も学童も行けるのなら、
声を奪ってまで抜くことはないんじゃ…?
もっと大きくなってそっちゃん自身が
声が出にくくなってもいいから抜きたいって
思えるようになってからでも
いいんじゃないかな??
なんて考えてしまいます。
もしかしたら本人が抜かない選択を
するかもしれないですからね
少し希望の光が見えた気がします。
少しずつですが支援法のお陰で、
選択肢が増え始めたんだな〜。
本当に救われています!!