いつもご覧いただきありがとうございますハート

ブログのプロフィールを少し編集しました。
気管軟化症は成長と共に完治しましたが、
現在は両側声帯麻痺の治療を行ってますキラキラ

流れ星流れ星流れ星

今日は管理病院の定期受診でした。

まずは小児科から。

身長は111cmで体重20kg
体重は3ヶ月程キープしています照れ
今は身長の方に回っているのかな?

NICUに入院していた時に病棟にいた
看護師さんが外来にいらっしゃって、
お母さん大きくなったね〜
と言っていただきました!!

生まれた時は36cmしかなかったもんね。
体は大きくなったけど中身はまだまだ赤ちゃん

K病院の受診結果を報告してきました〜

お次は耳鼻科へ。

こちらでもK病院の受診報告と今後の治療に
ついてお話ししてきました。

主治医の話し方からすると、
待った方が良いんじゃないの?
と言う意見かな?直接言われなかったけど。

いいとこ取りは出来ないし、
どの選択をするにしても何かを捨てなきゃ…
正解がないから難しいですねぇ。

パパがやり直しがきくって言ってたから
取り敢えず手術受けてみますと話したら、

糸をかけて暫くすると動かなくなると
言うニュアンスの事を言われました。

私達の受け取り方が違ったのかな。
もしかしたらやり直しがきくのは、
手術してすぐの頃の話かもしれません。
次に行った時に確認してみますおねがい

あとは医療的ケア児支援法がどうなるのか。
そこも意識して柔軟に対応したいなぁと。

学校や学童の問題が全てクリア出来るなら
待つ選択肢が生まれるのかもしれない。
プールは絶対入れないけどえーんアセアセ

以前コメントで頂いたのですが、
仮に気切したままいくと仮定して・・・
放課後等に子ども同士で遊びに行った際の
対応ってどうすれば良いんだろー笑い泣き
その頃には自己管理できると思うけど、
1番の問題は抜管した時ですよね〜
そんな事考えた事もなかったけど疑問キョロキョロ

どこかで妥協しないといけないのかな。

前置きが長くなりましたアセアセ本題です。

そっちゃんは気切孔の上部(外の皮膚表面)
にも肉芽があります。数年前にちょきんハサミ
したところがまたぽっこりしています。
数ヶ月前に外来で処置してもらったのですが
数日前からそこが白っぽくなっていました。
化膿している様な…皮が剥けている様な…

今回診て頂くと、
糸っぽいなぁ〜
と言われてびっくりポーン

ピンセットで抜いてもらうとでした!
気切孔を縫った時の糸だそうです。
4年越しの糸がデテキタヨ真顔

体内にある分には全く問題ないそうですが、
表面に出てくると感染症を引き起こす原因に
なるという事で取ってもらいましたキラキラ
暫くリンデロンを塗って様子を見てとの事。
落ち着けば綺麗になるそうです照れ

早めに気付いて対応してもらえて良かった〜
大した事ではないけど初めての事でしたおねがい

最後までお付き合いいただき
ありがとうございましたお願い