いつもご覧いただきありがとうございますハート

今回も喉にまつわるお話です。

以前管理病院を受診した際に喉の専門医に
ファイバーで声門周辺を診て頂きました。

結果は、
①肉芽とアデノイド切除は賛同。
②声門開大術に関しては待つ事を提案する。
最低10歳。出来れば12歳が1番良い。

との事でした。

成長を待つ事で声門自体も大きくなり隙間が
できる為糸をかける必要がないかもしれない。

声門に糸をかけてしまうと声が悪くなる。
今の声をキープするなら待つべきとの事ショボーン
呼吸確保は最優先として次に気になるのは
声の事なのでそこを突かれるとどうしても
迷いが生じてしまいますねえーんもやもや

せっかく!ここまで!上手に!
しゃべられる様になったのにーーーー!


男の子なので声変わりの事を考えると
手術時期は良く考えた方が良いそうです。


K病院でも就学前の抜管を目指さないのなら
10歳頃に手術する事がベストと言うお話を
聞いていた事を思い出しました。

今までは就学前の抜管を目指していましたが
待つと言う選択肢もあるのか〜と
一度立ち止まって考える機会が出来ました。


そっちゃんの地元の気切っ子友だちが
地域の小学校に看護師さんを付けてもらい
入学したのですが色んな壁があるそうで。
義務教育なので気切してても通えるけど、
支障はあるよーと言っていましたショボーン

ただ、待ったとしても結局開大術が
必要になる可能性だってあるんだし、

本当に両側声帯麻痺があるとすれば、
成長により気道が確保できたとしても
声は出ないんだよなぁ・・・。

だとしたら今抜管を目指して何の支障もなく
小学校に通える方がいいのかなぁ〜

なんて思ったりしてます宇宙人くん
待って完治するなら前向きに検討
できるんですけどね、、、アセアセ

やって後悔するのか
やらないで後悔するのか
どちらが良いのかなぁ〜。



疑問に思った事を医師にぶつけてみて、
納得した上で今後のことを話し合って
いければいいかなと思ってますバイキンくん

まずは6月のファイバーの結果次第!
考えすぎず日々を過ごしまーすOK

最後までお付き合い頂きまして
ありがとうございましたオッドアイ猫