いつもご覧いただきありがとうございますハート

無事に6回目打ち終わりました〜!
今回は良いお話しが聞けましたおねがい
記録として載せますキラキラ

流れ星流れ星流れ星


声門浮腫の治療の為に打ち始めた
ケナコルト(ステロイド剤)。

今回のファイバーの結果では、
左側はもう打つ所がないそうですOK
右側もほぼほぼ打つ所がないそうです。

そこで次回ケナコルトを打つ前に動きを確認
動きがあれば閉鎖の練習に入れるとの事おねがい
※動きの確認とは呼吸性の動きの事だそうです。
安静呼吸時に動いてないと覚醒したり泣いていても
動いてないということだそうです・・・。

逆に動きが乏しかったり左右差がある場合は
次の手をどうするか考えるそうです。

ちなみにそっちゃんの声門のスペース的には
動いてないと声門開大術が必要になるとか。
ギリギリラインの場合は呼吸に合わせて
閉じる方に動いてしまうそうなので、
オペが必要なんだそうですUMAくん

要するにそっちゃんの声門の動き次第。
頼むよ〜声門ちゃんお願い
管理病院のファイバーで見てもらった
完全覚醒時の声門は普通に動いてたけど…。
期待しがちだけど程々にしなきゃキョロキョロ

あと以前指摘されていた舌根沈下ですが、
ほとんど気にならないと言われました笑い泣き
よかったよかった。

運命は来月に掛かっていそうですキラキラ

最後までお付き合い頂きまして
ありがとうございましたオッドアイ猫