※健忘録です。
平成２８年
９月 ・帝王切開にて出生。
・ＮＩＣＵ入院。
平成２９年
２月 ・気管切開施術。
・経口哺乳開始。
４月 ・ＮＩＣＵ退院。
・里帰り。
５月 ・自宅での在宅療養開始。
９月 ・１歳誕生日。
・シナジスの予防接種を打つ。
（月一で接種する）
１０月 ・スピーチカニューレの存在を知り
医師に打診。やんわり断られる
平成３０年
１月 ・療育センター見学。
・耳鼻科の主治医が変わる。
・スピーチカニューレ使用許可降りる
２月 ・療育センター母子通園開始。
・念願のスピーチカニューレにする。
（念の為一泊入院する）
３月 ・細気管支炎の為入院。
・スピーチカニューレ使用中止。
４月 ・気管支炎の為入院。
５月 ・肺炎の為入院。
７月 ・CTを受ける。
８月 ・気切孔の周りの肉芽を切除。
９月 ・スピーチカニューレに戻す。
・↑後３日で肺炎の為入院。
・Ｔ病院受診。
・２歳誕生日。
１０月 ・喘息大発作の為入院。
・Ｔ病院にて気管支鏡検査。
・声門下狭窄症の診断が降りる。
１１月 ・スピーチバルブ使用開始。
・↑３日程で慣れ喃語が出はじめる
１２月 ・様々なタイプの風邪をひく。
平成３１年
１月 ・パパママ等単語が出始める。
ざっとまとめるとこんな感じです。
スピーチカニューレにする前は殆ど風邪を引かず元気一杯に過ごしていたのに、替えた途端肺炎等を繰り返しその度に入院していました
一度咳や喘鳴が出始めると一気にSpO2が低下してしまい（８０前半の脈拍２００超えなど）酸素がない自宅ではどうしようもない為、入院していました。
一番ひどかったのは５月の入院。
ぐったりして目は虚ろ、ほぼ動かない。酸素付けて呼吸するだけで精一杯。
採血の結果では血液中に二酸化炭素が溜まってしまい上手くガス交換が出来てないとの事で人工呼吸器が登場
久しぶり〜
久しぶり〜結局設定換気が上手くいかず自力で何とか乗り越えてくれました
１０月は家族の風邪がそっちゃんに移ってしまい入院することに
辛い思いをさせてしまったのと同時に、改めて風邪の怖さを思い知りました
長くなるので次へ▶︎▶︎