どうしてそんな言われ方をされなきゃいけなかったのか。。。
こんな風に疑問を持つことがいけなかったのだろうか。。。
ただ単に疑問を持っただけなのに。。。
その後、私が疑問に思っていることの答えはもらえず、
その担当の先生は、息子の点数を引くことだけに固着し、
息子が答案を持って行くのを忘れたら、先生は私に電話をかけてきた。
その平行線なやり取りは、間に担任他、複数の先生方が入り、
これからのテストでは、坊ちゃまには字を一字一句きれいに書くようにすること。
担当の先生には疑問に思われるように採点をしないこと。
という結論にいたった。
担当の先生は “ 否定された ” と感じたのだろうか。。。
否定なんかしていないのに。。。
自分のやり方にプライドがあったのかもね
今月末の期末テストはお互いに納得する結果になることを心から願ってますよ~
坊ちゃま大きくのびのびした字で書くんだよ