しかし、この新国名は生まれた星が悪かった。しかし名前はそれ自体、特有の臭いを放つことがある。。ミャンマーという国名呼称はその好例だろう。「ビルマ」は本来、最大民族のビルマ族を指す言葉だからだ。 それでも国連は、当該国が主張する呼称をそのまま認めるという原則に従いミャンマーに切り替えた
日本や中国、ドイツなども国名変更に応じた。急速な民主化でその強烈FF14 RMTな強権臭は薄まり、認知の動きが加速している。 1989年、当時の軍事政権は突然、英語の国名を英植民地時代の呼称「ビルマ」から「ミャンマー」に変えると発表した。前年の88年、民主化運動に軍政は大弾圧を加え、当局の発表で約350人、一説には千人以上ともいわれる犠牲者を出した。血まみれの独裁政権が決めた国名変更など受け入れがたいという国際社会の雰囲気だった。 バラはバラという名でなくても甘い香りに変わりはない-
米ニューヨーク?タイムズ紙はすぐに新国名を採用したが、当時の外信部長は後に「あれは早すぎた」と後悔を口にしている。シェークスピアは「ロミオとジュリエット」の中で名前というものの本伽蚩雌皮筏俊S⒐浃蚊肖驋B拭する動きであり、多民族国家というこの国の現実には「ミャンマー」の方がふさわしいという説明もした。翌年の90年の総選挙ではアウン?サン?スー?チー氏率いる野党が圧勝したが、軍政はそれを無視し、権力の座に居座った。しかし、スー?チー氏率いる国内の民主化勢力はもちろん、欧米諸国の多くや世界の主要メディア、人権団体などは「ビルマ」の呼称を続けた。
血まみれの変更
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