きよしこの夜 | クル・クルリン小話

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もうすぐクリスマスですねぇ。
 
ほんと、特に何もなく。
 
お家でケーキ食べる位なのですが。
 
それでも十分かな😉
 
この時期になると楽器弾いてる人たちはSNSにクリスマスソングを弾いている動画をよくアップしますよね。
 
個人的にうれしがりやなぁ~と思うのですが今回はわたしも嬉しがりの仲間に入ってみます♪
 
 
きよしこの夜、Silent Night
 
子供の頃から歌ってて最初だけは歌えるけど歌詞の意味もよくわかってないまま歳を重ねてしまいました。

ChatGPTに訊いてみました。


「きよしこの夜」(Silent Night)は、オーストリアで生まれたクリスマスの伝統的なキリスト教の讃美歌です。この曲は1818年にオーストリアの小さな町で誕生しました。この歌の歌詞は、神聖な夜に生まれたキリストの誕生を祝福し、平和と喜びを讃えるものです。

以下は、歌詞の日本語訳の一部です:

「きよしこの夜、聖なる夜 平和の夜、すべての夜 キリストが生れた、ほんとうに生れた きよしこの夜、聖なる夜」

この歌は、クリスマスの夜が神聖で平和なものであるというメッセージを伝え、キリスト教の信仰とクリスマスの祝祭に深く根ざしています。


だって。

 

ホントかなぁ~?と思って他でも調べてみました。

 

大体合ってるみたい。

 

 

更に3番まで有るんですね。

 

 
しらなかった。
 
バグパイプで演奏すると上手く音の混ざり合う音とあれ?って音があって調整やバッグを押す力加減が面倒なんですがこういうスローな曲も良いなぁ~と思える様になりました。
 
昔はテンポの速い曲ばっかり好きでしたが(もちろん今も😉)
 
という訳で、heilige Nacht! 
 
でわでわ😄