最近、バンジョーのピッキングと言うか右手の運指を拡張する訓練しています。
これまで弾けなかったメロディーラインも弾けるように。
今までもメロディッククローハンマースタイルで演奏してきたのですが。
伝統的なメロディッククローハンマースタイルだとダウンピッキングが続くスケールは奏法上難しかったんですね。
なので必ずそれらを考慮してビッキングを予め作っておかないと弾けなくて。
今、練習しているのはダウンが2つ以上続いてかつその後にアップも行うやり方で。
ギターで言うスウィープ奏法みたいな感じてすね。
先ずはゆっくりから。
この辺り自由に使える様になったら普通にクローハンマースタイルでアイリッシュチューン演奏し易くなりますね。
ちなみに曲はノーサンバーランドのノーサンブリアン・スモールパイプチューンです。
また目標が出来ました😊