音楽性と人間性 | クル・クルリン小話

クル・クルリン小話

音楽、楽器、木工、日常の話題

自分、基本的に音楽の良し悪しとクリエイターの人間性は分けて考えています。

 

というかそもそもリンクすらしていなくて。

 

超ド変態であっても素晴らしい音楽作るアーティストは結構いるわけで。

 

せっかくのいい音楽なのに造り手の性格まで考えて聴くのってもったいないから。

 

純粋に音楽を楽しみたいだけなので。

 

ただ、性格悪くて音楽もあまり好きになれないアーティストさんは居るわけで。

 

例えば今、よく巷で騒がれていますね。

わたしリアルタイムで聴いてみていた世代(もう結構大人でした)で。

その時の印象はなんか変な焼き直し的な感があって好きになれなくて。

 

正直、そういうアーティストさんは全く受け付けないですねぇ。

その周りの人も。

 

あと、いい音楽作っても性格悪いアーティストさんとは絶対に一緒に仕事したくない。

音楽は聴くけど。

 

昔はお金の為って割り切ってできたけど今は残り少ない人生時間。

 

嫌な気持ちで過ごしてまで音楽したくないので全く一緒したいと思わなくなりました。

 

幸い今、一緒に音楽作ったり活動している仲間って音楽性も性格も良い人ばっかりで。

 

私が一番悪い奴くらいな勢いなので凄く安心しています。

 

ご迷惑おかけしてたらすみません。

 

という言いたいことを言ったまでというオチのない記事ですみません。

 

でわでわ😊