3月にクレアチンの飲み方について書いたので、今日はサイクルについてを簡単に。
クレアチンの接種方法は、一般的にサイクルを組んで行われることが多いです。
ではサイクルとは何か?
摂取レベルをローディング期、メンテナンス期、休止期の3段階に分け、期間に応じて摂取量を変化させるといった方法です。
まずローディング期ですが、この期間は体の中のクレアチンが飽和状態になるまで、1日5g×4回程度摂取します。
そもそもクレアチンは食事においても少量ではありますが摂取出来ますし、体の中にも存在しています。
しかし、食事から摂取できるクレアチンは本当に少量です。
例えば、ステーキでクレアチンを5g摂取するためには1kg以上食べなければなりません。
現実的ではありませんね。
それでこのローディング期を設け、体内をクレアチンでいっぱいにしてあげます。
5日~1週間ぐらいが目安となります。
次にメンテナンス期です。
メンテナンス期はローディング期でいっぱいにしたクレアチンを維持するために、毎日少しずつ摂取していく期間です。
この期間は1日に3~5g程度摂取すれば十分でしょう。
体内はクレアチンで満たされているので毎日使った分だけ補充するようなイメージです。
最後に休止期です。
休止期とはしばらくクレアチンの摂取を止め体を休ませます。
休止期の意味としては、体がクレアチンの効果に慣れてしまうのを防ぐ目的があるそうです。
しかし、最近では休止期を設けず常時3~5g程度飲み続けても問題ないとされていますので、年中クレアチンを飲んでいる人も少なくありません。
それでも休止期を設ける理由としては、どうしてもマンネリ化してしまうトレーニングライフにおいて、クレアチンを飲み始めた頃の感動を再び味わいモチベーションを今一度高めるといった効果があると思います。
トレーニングにマンネリを感じ始めたら休止期を設けてみるのも面白いかもしれません。
期間は3~5週間もあれば十分でしょう。
