2021に見た映画ベスト10 | ・・・   旅と映画とB級グルメ と ちょっと本 のブログ

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①『ノッティングヒルの洋菓子店』抹茶クレープを美味しくつくれますか?


監督 エリザ・シュローダー
ロンドン、ノッティングヒル。名店で修行を積んだパティシエのサラと親友のイザベラの2人は、長年の夢だった自分たちの店をオープンすることに。ところが事故でサラが急死。夢を諦めきれないイザベラとサラの娘クラリッサは、絶縁していたサラの母ミミを巻き込んで、パティシエ不在のまま開店に向けて走り出す。そんな3人の前に現れたのは、ミシュラン二つ星のレストランで活躍するスターシェフのマシュー。20年前、ガールフレンドだったサラから逃げた過去を持つ彼は、あることを償うためにパティシエに応募してきたのだ。それぞれの想いを抱えた4人は、果たしてサラの夢を叶えることができるのか――。
②『ニューヨークの優しいロシア料理店』こんな優し人と出会えるマンハッタンなら素敵ですね

ロネ・シェルフィグ監督
ニューヨークのマンハッタンで、創業100年を超える伝統を誇るロシア料理店〈ウィンター・パレス〉。だが、現在のオーナーであるティモフェイ(ビル・ナイ)は商売下手で、かつての栄華は過去の栄光となり果て、今では経営も傾いていた。店を立て直すためにマネージャーがスカウトされるが、マーク(タハール・ラヒム)というその男は刑務所を出所したばかりの謎だらけの人物。店を支える常連の一人である看護師のアリス(アンドレア・ライズボロー)も、恋人に裏切られて以来、救急病棟の激務に加え〈赦しの会〉というセラピーを開き、他人のためだけに生きる変わり者だ。そのアリスを、絶望的な不器用さから次々と仕事をクビになったジェフ(ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ)ら、ワケありの過去を抱えた者たちが慕っていた。
そんな〈ウィンター・パレス〉に、まだ幼い二人の息子を連れて、事情を抱えて夫から逃げてきたクララ(ゾーイ・カザン)が飛び込んでくる。無一文で寝る場所もないクララに、アリスとマークにジェフ、そしてオーナーも救いの手を差しのべる。しかし、ある事件をきっかけに、夫に居所を知られるのも時間の問題に。追い詰めれたクララは、皆から受け取った優しさを力に変えて、現実に立ち向かうことを決意するが…世界中で一番身近に起きる家庭内暴力。うまく逃げだせるか?貧困から普通の生活へはなかなか難しいね。
③『アーニャは、きっと来る』ピレネー山脈の麓の小さなバスクの村で起きたユダヤ子供の救出作戦Amazon | アーニャは、きっと来る [DVD] | 映画


監督 ベン・クックソン
羊飼いの少年が、ナチスの占領下に学んだ生きる喜びと希望を描いた異色の注目作。1942年、第二次世界大戦さなかのフランス。ピレネー山脈の麓に佇む小さな村に住む、13歳の少年・ジョーは、平和な日常を送っていた。しかし、ある日、ナチスの迫害から逃れてきたユダヤ人・ベンジャミンと知り合い、ユダヤ人の子供たちを山の向こうのスペインに逃す救出作戦に協力することになる。そんなか、ついにのどかな村にもナチスがやって来た。村人たちを巻き込んだ救出作戦のゆくえはーー。村がナチスに占領される中、ジョーは自分の家族や友人、ユダヤ人、ドイツ兵らとのかかわりの中で、様々な気付きを得て彼らの境遇や人生を垣間見る。そして、ユダヤ人の迫害や救出劇をめぐって、人々の連帯感や思いやり、生命の尊厳など様々なこと学び、彼は大人へと一歩ずつ近づいていくのだった。物語の舞台となるバスクの村 レスキュン映画の中でジョーはベレー帽をかぶってますね。バスクはベレー帽発祥の地言われています。またダンスもバスクの音楽です。
④『わたしの叔父さん』デンマークの農家の姪と叔父の絆の静かな物語
監督:フラレ・ピーダセン
のどかで美しいデンマークの農村。27歳のクリスは、叔父さんとともに伝統的なスタイルの酪農農家を営んでいる。
 朝早くに起きて、足の不自由な叔父さんの着替えを手伝い、朝ごはんを食べ、牛の世話をして、作物を刈り取る。晩ごはんの後はコーヒーを淹れてくつろぎ、週に一度スーパーマーケットに出かける。ふたりの穏やかな日常は、ある夏の日を境に、少しずつ変化する。LifTe 北欧の暮らし デンマーク 映画 わたしの叔父さん ユトランド半島 YEBIS GARDEN CINEMA イェデ・スナゴークリスはかつて抱いていた獣医になる夢を思い出し、教会で知り合った青年からのデートの誘いに胸を躍らせる。戸惑いながらも広い世界に目を向け始めたクリスを、叔父さんは静かに後押しするのだが……。
デンマークの農業
 デンマークでは現在、日本へ主に豚肉とナチュラルチーズを輸出しています。デンマークで生産される豚肉の約 80%が輸出に向けられており、その中でも日本は特に重要な市場の一つとなっています。
また、チーズに関しても、ヨーロッパ諸国の中で対日向けチーズの輸出量が一番多い国はデンマークなのです。
日本の消費者の嗜好に合った豊かな風味のデンマーク産ナチュラルチーズと豚肉は日本人の食生活に広く取り入れられ、親しまれているのです。
 Danish Quality Safe ,Fresh, Clean
安全で清潔、そして、新鮮な食品を届けたい
映画の設定もロケ地もデンマークのユトランド半島の南部、牧草地や農耕地が広がる地帯です。 クリスを演じているイェデ・スナゴーさんとその叔父さんを演じているペーダ・ハンセン・テューセンさんは実の姪叔父の関係で劇中の農場も住まいもペーダさんのものだそうです。
⑤『Austria2Australia』 EUフィルムデーズ 2021 最高サイクリングの旅映画出会


オーストリアからオーストラリアへ ふたりの自転車大冒険
監督: アンドレアス・ブチウマン、ドミニク・ボヒス/2020年/オーストリア
オーストリアからオーストラリアまでの18,000kmを自転車で旅する『オーストリアからオーストラリアへ ふたりの自転車大冒険』
ドローンよる映像も素晴らしい。
まずは、モスクワまでロシアをヴィザの関係で早く縦断して
キルギスでは洪水にインドの安宿では蚊の攻撃に寝ることができず。予算を使い果たしてしまわないように、最初はほとんどテントで寝ていました。時々、0℃以下の氷点下でも。アジアの国々では、宿泊施設があまりにも安すぎて抵抗できないことがよくありました。結局のところ、バイクでのハードな 1 日の後の素晴らしいシャワーに勝るものはありません。途中、9.11のビンラディンの殺害された村を通過しました。ヤギや子供と老人がいる平和どこにでもあるパキスタンの村でした。
旅とは9割は辛い事だらけ。バンク 向かい風
泥棒 飢え 嵐 ケガ 病気 テントの破損 蚊や虻。
それでも明日はべだる踏む。友達や素晴らしい景色か待っているからね。こんな旅をしてみたい素晴らしい映画でした。
⑥『しあわせの絵の具』カナダ東部の漁村に生きた絵葉書の画家の人生
東部ノバスコシアの漁村を舞台に実在した画家の人生を描いています
監督:アシュリング・ウォルシュ
叔母と暮らすモード(サリー・ホーキンス)は、絵を描くことと自由を愛していた。ある日モードは、魚の行商を営むエベレット(イーサン・ホーク)が家政婦を探していることを知り、興味を持つ。モードは自立のため、住み込みの家政婦になろうと決意。彼が暮らす町外れの小屋のドアをノックした。幼い頃から重いリウマチを患い厄介者扱いされてきたモードと、孤児院育ちで学もなく、生きるのに精一杯だったエベレット。はみ出し者同士の同居生活はトラブル続きだった。しかし、モードが作った熱々のチキンシチューを口にして、エベレットは孤独だった心が温まるのを感じる。やがて2人は互いを認めあい、結婚することに。一方、家の壁に描かれたニワトリの絵ですぐに彼女の才能を見抜いたエベレットの顧客サンドラは、モードに絵の創作を依頼。自分の絵が認められたことが嬉しいモードは、夢中で筆を動かし始めた。壁に、板に、請求書の裏に。そんな彼女を不器用に応援するエベレット。いつしかモードの絵は評判を呼び、アメリカのニクソン大統領からも依頼が来て・・・・・・。好きなことに打ち込んでいるうちに才能が開花した。撮影はニューファンドランドで行われているので自然の厳しさリウマチ持ちのモードを苦しめる。慎ましい生活を続けて夫婦はしあわせに老いていく。
⑦『オーケストラの少女』失業音楽家楽団が少女の歌声てカーネギーホール演奏会へ?監督:ヘンリー・コスター
パッツィー:ディアナ・ダービン 才能豊かな歌手
ジョンは楽団のトロンボーン奏者だったが、仕事にあぶれており、レオポルド・ストコフスキーの楽団の面接に落ちたばかりだった。娘のパッツィーには事実と逆のことを教えたが、パッツィーに事実を知られた上、彼が落ちていたバッグに入っていた現金で借金を返していたことも知られてしまった。たえられなくなったパッツィーは、バッグの持ち主であったフロスト夫人に事情を話した。すると、フロスト夫人は許してくれた上に、失業した楽団員たちのスポンサーになることを了解したかに見えた。
かくして、パッツィー達は「失業音楽家楽団」を結成して練習を開始するが、フロスト夫人にとってパッツィーとの約束は一時の気まぐれであり、夫人はそんなことはすっかり忘れて旅行に出てしまう。パッツィーは夫人の夫である実業家フロスト氏に掛け合うが、フロスト氏はそんな道楽に金は出せないと一蹴。有名指揮者が指揮するならば、というフロスト氏の言葉にすがって、パッツィーはストコフスキーに指揮を頼む。ストコフスキーはパッツィーの声楽の才能には感心したものの、失業音楽家楽団の指揮については多忙を理由に断る。
窮地に陥ったパッツィーと、絶望して無気力状態となってしまった楽員たち。パッツィーは起死回生を求め、ストコフスキーの自宅に忍び込む。またまたの闖入に怒り呆れるストコフスキー。しかし、パッツィーに促されて自宅のホールに出た彼が見たものは、彼女が組織した失業音楽家楽団とその演奏であった・・・・楽しいクラシック音楽喜劇映画 むかしゆ映画はシンプルに楽しめる。
⑧ 『ベルヴィル・ランデブー』 おばあちゃんの愛がツール・ド・フランスレーサーを育てる監督 シルヴァン・ショメ
 おばあちゃん力全開 “人生に必要なのは腕力でも権力でもない”
孤独な少年シャンピオンが情熱を傾ける自転車レース。孫を不憫に思うおばあちゃんとの特訓が実を結び、遂にツール・ド・フランスに出場するもそこで、事件は起きる。マフィアに誘拐された孫を追って、愛犬ブルーノとともにシャンピオン奪還のための大冒険が始まる。協力してくれるのは伝説の三つ子ミュージシャンの老婆、腕力では敵わないが、人生経験と知恵そしてユーモアと愛で数々の難局を乗りきっていく。
フランス人にとっては、自転車に興味があろうとなかろうと、毎年7月にかならずめぐってくる夏の風物詩、という意味合いが大きい。子供のころ自分の村にツールが来てその数日間はお祭り騒ぎだった、とか、家族とのキャンプ旅行中に近くをツールが通り沿道で選手たちを見送った、など、いつか、どこかで実際にツールを見たという経験をもつフランス人も少なくない。シャンピオンは喋らな孤独な自転車乗りでペダルを漕ぎ続けることが好きなフランス人だね
⑨『少年の君へ』受験競争社会なかでイジメられた少女守る君
監督 デレック・ツァン
孤独な優等生の少女と ストリートに生きる不良少年
進学校に通う成績優秀な高校3年生のチェン・ニェン。全国統一大学入試(=高考)を控え殺伐とする校内で、ひたすら参考書に向かい息を潜め卒業までの日々をやり過ごしていた。そんな中、同級生の女子生徒がクラスメイトのいじめを苦に、校舎から飛び降り自らの命を絶ってしまう。少女の死体に無遠慮に向けられる生徒たちのスマホのレンズ、その異様な光景に耐えきれなくなったチェン・ニェンは、遺体にそっと自分の上着をかけてやる。しかし、そのことをきっかけに激しいいじめの矛先はチェン・ニェンへと向かうことに。彼女の学費のためと犯罪スレスレの商売に手を出している母親以外に身寄りはなく、頼る者もないチェン・ニェン。同級生たちの悪意が日増しに激しくなる中、下校途中の彼女は集団暴行を受けている少年を目撃し、とっさの判断で彼シャオベイを窮地から救う。辛く孤独な日々を送る優等生の少女と、ストリートに生きるしかなかった不良少年。二人の孤独な魂は、いつしか互いに引き合ってゆくのだが・・・。
イジメっ子を殺した罪でニェンとシャオベイは二人とも捕まってしまうが、ニェンは情状酌量の余地ありとして禁錮4年で済み、その後教職についている(ついでにシャオベイも一応社会復帰してる)ので、二人がお互いを庇い合う下りが茶番に思えてしまう。子供たちの教育費を平等にを目標設定する 中国政府に気を使った映画ですね。
⓾『街角 桃色の店』クリスマスセールの店での出合いは?
監督エルンスト・ルビッチ
マッチングは現代のアイテムですが 昔もこんな出合いありました。
戦前の見栄っ張りでお洒落街のブタペストだから物語。
ハンガリーの劇作家ミクローシュ・ラースロー Miklós László(ニコラウス・ライトナー)が1937年にブダペストで初演した戯曲「Illatszertár」(英語題「Parfumerie」香水店の意)を元に、エルンスト・ルビッチ監督、ジェームズ・スチュアート、マーガレット・サラヴァン共演で映画化
ハンガリー・ブダペストにある中流階級の客を相手にする雑貨店にある日、クララという娘が雇ってもらいたいとやってきた。
主任のクラリックは店員が多すぎる事を理由に独断で断るが、クララは店主のマトチェックに巧みに取り入って雇ってもらう。