さまざまなトラブルに振り回されながらも初演に向けて奮闘する劇作家の姿が感動を呼ぶ。100年以上愛される名舞台は誕生の裏側までもおもしろい!白紙の台本・借金だらけの主演俳優。うるさいスポンサー。わがままな女優。浮気を疑う妻。劇場追放・クセの強い俳優たち・・・トラブル続出。名舞台が誕生するとわかっていますが最後まで信じられない・・
物語が進むにつれ、どんどん引き込まれていきました。エドモンとジャンヌのラブレター(文通)は、素敵な言葉が飛び交い、「次はどんなラブレターだろう」と胸がワクワク♪ 最後は、気づけば観客のみんなと一緒にスタンディングオベーション!崖っぷちの彼らが起こした奇跡にパワーをもらいました!
1990年代に 島田正吾 シラノを生で観劇したことがあります。
国定忠治の新国劇でシラノとはシラノドベルジュラックに会いたいの日本版みたいですよね。沢田正二郎のフランス喜劇を大ヒットさせたのは恋文のセリフ劇で観客を魅了させたのでしょうね。シラノキャラがすばらしく不細工なおとこで素晴らしい詩人。義理人情にあついのは国定忠治とも共通するのでしょうね。
ジャンヌ役の舞台衣装のお針子がとてもいいですね。




