画文集 『バウルの歌』 秋野不矩 持って インドを旅する㉖ インドでチャイを飲む どれが飲みたい | ・・・   旅と映画とB級グルメ と ちょっと本 のブログ

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インドでは紅茶 チャイを毎日何杯も飲んでいました。 あなたはどんなチャイを飲みたいですか? ①から⑪から選んでコメントしてね

 



①Sapphire Suites ホテルで 朝食

 

 

 

ホテルの朝食 紅茶を飲む ミルクが多く入った紅茶だと思った。

 

②列車名Shantiniketan Express で飲む紅茶は紙コップ10ルピー 金属のポットに入れて持ってきた。 砂糖は初めから入っている。  
 

③シャチニーケターン パークゲストハウス で素焼きのコップで飲むチャイ 朝の散歩の後に飲んだ。泡がたってるよ

 

 

④列車名Shantiniketan Express 往路 プラスチックの容器、チャイはお湯いれてあり砂糖入り。之のほうが紅茶の香りは楽しめる

 

⑤列車名Gangasagar Exp車中泊 朝5時過ぎると チャイ売りが列車に乗り込んでくる。

甘いミルクティーだ。

 

⑥マドバニ村から早朝600j始発のバスに乗るために ビスケットとチャイ 

これが庶民の朝食らしい。 チャイには香辛料が入っていた。シナモン

 
 
入れたては 、香りがよくて美味いよ。


⑦列車名Patna-Ranchi Jan Shatabdi Express 駅前のパン屋で買ったパンとチャイ。

初めてティーパックのチャイ。 これは、コーヒーとチャイを一緒に売る車内販売人が売っていた。 

⑧チリカ湖 電気も水もない 砂浜の島で 粉ミルクで入れたチャイ。 兎に角 甘い。

 
 
 
 

⑨超高級ホテルThe Oberoi Grand, Kolkata ホテル のチャイ。これは、カルダモンとシナモンの香りがする チャイで香辛料と紅茶のバランスが素晴らしい。

 

⑩コルカタのアカデミーシアターの前のチャイ売りから 素焼きの器飲むチャイ

 

⑪コルカタのニューマーケットで散髪が終わった所で、チャイのサービス。これはダージリン高級茶葉を入れた香辛料ブレンドのチャイ。なぜなら、写真の鏡に写っているお店が紅茶専門店で、チャイが美味いといったら。盛んに子土産に高級紅茶を進められた。

 


 

紅茶は、イギリス人のもとでは宗教・民族の分裂を促進するものになったが、インドのてにかかると、むしろそうした共同体の関係を改善することのほうが多かった。多くのインド人にとって紅茶は外国からくる食材であり、アーユルヴェーダの分類外にあるので、厄介な浄不浄の概念に惑わされずにすむものだった。紅茶は中立的なため、通常の飲食をともにするのを避けるカースト出身の相手とも、とがめられることなく一緒に飲みやすかったのである。(カレー伝より)

  
スパイスを売る人々

 
絵の入った素焼きのチャイの器

スパイス入り紅茶、マサラチャイ

1930年代にクンポール製造所付近の紅茶の屋台で売られ、紅茶協会の販売促進の不興をかった、あの「まずい飲料」のスパイス入り紅茶をつくる方法をここに2通り紹介する。

 

ジィンジャー・パウダー     大さじ4

黒胡椒(ホール)        大さじ2

グリーン・カルダモン(ホール) 大さじ2

クローブ(ホール)       大さじ1

ティーポット

牛乳、砂糖

●香辛料をきれいなコーヒーミルで挽く。粉は密封できる容器に保存し、ティーポット小さじ1/2の割合で加える。牛乳と砂糖を入れて飲む。

 

水                950ml  

カルダモン(ホール)少しつぶす  16

シナモン・スティック       2本

牛乳               120ml

濃く出る紅茶の葉         75

蜂蜜または砂糖          少々

●大鍋で湯を沸かし沸騰させ、カルダモンとシナモン・スティックを入れる。1520分間煮立てる。

●別の鍋で牛乳を沸騰する直前まで温め、火から下す。

●紅茶の葉を先に熱湯に入れ、火から下し、35分蒸らす。

●葉と香辛料を濾して、牛乳蜂蜜または砂糖を入れて甘くする。すぐに注ぎ分ける。6人分。(インドカレー伝より)


 美術科の寮
 茶店

ポーシャリ(女子寮)のすじ向かいに、学生のしていろ小さな茶店があり、そこで茶をもらう。学生が小さな椅子を “for you” といって出してくれる。学生5,6人とお茶を飲む。帰りに払おうとすると、今日は“you’re gesut”といって受け取らない。では今度からといって有難く辞す。(画文集『バウルの歌』)より

 

紅茶にはミルクと砂糖がすごくたくさん入っています。半分ぐらいみるくでね。この頃は、帰って来てからもインドのようなお茶が好きで、ミルクをたくさん入れて飲みますが、中にはちょっと生姜が入っている。スペシャルティーと自分で言ってますが、生姜を入れつと体に良いように思います。(「日本画を語る」)より 

 

秋野不矩さんは帰国後、親しい来客にはインド仕込みのチャイを振舞っていたようです。