画文集 『バウルの歌』 秋野不矩 持って インドを旅する。㉕ プリーの犬 海岸散歩 | ・・・   旅と映画とB級グルメ と ちょっと本 のブログ

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プーリに来た。 Noonday cottage(宿)にはいる。 

海が前面に広がり

まともに潮風が注いでくる。

 夜 ベットの壁に スイッチが一匹

あなたは来たかったのかここに。

プーリーでは町はずれの海岸、ナンデーカッテージという小さな宿(昔は信者がおこもりした宿であろう)に長く逗留した。目の前にベンガルの海が広がり白波が高く立つのが見え、砂地つづきに歩いていけた。

 

白波あげて

野良犬

野良犬は四匹

トビの声

カラスの声

 Noonday cottage(宿)
 京都で2008年に開かれたパンフレットにこのスケッチから 制作された犬の絵

 


 

ナンデーカッテージは古風な建物で広いテラスがあり、太い柱がならんだ優雅な家で、テラスで食事を始めるとすぐ五、六匹の野良犬が必ずやってきて私たちを囲んで座った。中には昼のうちから広い手摺の上で悠々と寝ている犬もある。私たちが散歩に出ていくと皆決まって後になり先になりついて来る。まるで私が飼い主のようなもので、彼らは遠くまでついて来た。

画文集『バウルの歌』より
 

 

 

 
 
ベンガル湾 白波立つ 砂浜に野良犬がいる。

 
この 黒犬は 秋野不矩の まわりを歩いていた犬の子孫かな?
 
 
 
 
 
 

 
 
 投網で漁をする おじさん。
   
 
 
 
Noonday cottage(宿)の宿は今はもうない。