「イベリコ豚を買いに」を読んで。マドリードで食べた生ハムはイベリコ豚だったのか?考えた
著者がある日、地方の飲食店で出てきたイベリコ豚のメンチカツを食べながらふと思った。どうしてこんな高級食材がここで食べられるのか? そういえば、弁当から総菜、果ては回転寿司までその肉が使われていた。再び疑問が湧く。そんなにイベリコ豚はたくさんいるのか? そう考えた著者は、原産地であるスペインに行ってイベリコ豚を取材しようと考えた。2010年のことだ。
現地に降り立った著者が目の当たりにしたのは思いもかけない事実ばかりだった。まず、イベリコという町は存在しなかった。ドングリを食べる豚は少数だという。そもそもディズニーワールド20個分の牧場にたった600頭しかいないのだ。取材を進める著者をそれ以上に驚かせたのは豚に関わる人々の誇りと努力そして愛情の深さ。牧場主は言う。「イベリコ豚は世界でも特別の豚なんだ」。成り行きでイベリコ豚を2頭購入してしまった著者。ここから本書の第2幕が開く。
なんと、その肉を使い、ハム作りを始めてしまうのだ。そして知ったのは、日本の食品加工業の置かれている過酷な現実と偽装すれすれの危うい現場。著者は無添加、無着色でハムを作ることがいかに困難かを知る。それでも才能溢れるシェフと志高い豚肉のプロフェッショナルたちの力を結集して日本初のイベリコハムが形になっていく…。
4年に亘(わた)る旅を通して著者が描き出したのは、国を超えても変わらない「豚にかける」熱い人々のドラマだった。 (産経新聞書評より)
イベリコ豚を日本人にあった高級食材として売れる商品の開発挑む。試行錯誤。とんかつ(もったいない、香がない)焼きそばの肉として(ひじょうに旨い、高級品として焼きそばではむり)ベーコン(いいけど、脂肪が多すぎるので商品にならない)そして、最終的に決まった商品は?
著者は、日本に固有の高級食材を世界に売り出す為にはどうするべきか?
スペインの固有の高級食材イベリコ豚により付加価値のある商品に加工し世界的オンリーワンの商品の開発に挑んだということだけど。
たぶん。 おじさんの感想としては生ハムを超えることは難しいね。
イベリコ豚 たべているドングリは?
「セイヨウヒイラギガシ」と「コルク樫」のデエサがあって、ここからが問題だが、味の良いベジョータは「セイヨウヒイラギガシ」のほうらしい。味の良いベジョータと言ったのは、実際に僕が現地で冬にどちらも生のまま試食をした結果がそうだった。
果肉というのだろうか、どんぐりの中は日本にあるような小さなドングリで堅くはなく、中は真っ白といっていい色でしっとりとしている。「セイヨウヒイラギガシ」を食べた感想はちょうと生のピーナツを食べている感じで悪くないらしい。

おじさんがスペイン旅行で食べた 生ハムはイベリコ豚だったのか?
巡礼の旅の終点でお祝いに。サンティアゴ・デ・コンポステーラでイベリコ豚の生ハムを食べた安くて旨かった。(これは、イベリコ豚ではないね。値段も安かったけどね)
マドリードで生ハムがぶら下がっている(Museo del Jamon)専門店で店員さんに勧められるまま食べた
。
一皿40ユーロもしたが、脂に香がして旨い感じでした。値段かこんなに薄く切られた生ハムがこんなにも高いのかとびっくりしましたが確かに旨いハムでした。(生ハムは、出ていたらすぐに食べたらいけないらしい。少し時間をおいて、脂が少し溶けはじめたところを食べるのが旨いらしい
ウクライナのキエフのサーロ(ウクライナ語:Сало(Salo);意訳:「白豚脂」)は、ウクライナ料理における豚の脂身の塩漬けである。食用油脂のラードと異なり、無精製の状態で食される。ボルシチとヴァレーヌィクと並んで、ウクライナの代表的な伝統料理とされる。これを地元の肉屋で買った。
トーストに目玉焼きと一緒にサーロを炙って載せたサンドイッチは最高においしかったです。

