原題:Hamsun/英題:Hamsun
■監督:ヤン・トロエル
(Jan Troell)
■出演:マックス・フォン・シドー(Max von Sydow)/ギタ・ナービュ(Ghita Nørby)/アネッテ・ホフ(Anette Hoff)
第二次大戦下の1940年、ついにノルウェーを占領したナチスは、国民を懐柔すべくノーベル賞作家クヌート・ハムスンに目を付ける。かねてからナチスの掲げる国家社会主義に共感を示していた彼は格好のプロパガンダ的人物だった。そして戦後、ハムスンはそれを理由に裁判で戦犯とされる。妻のマリーも禁固刑を言い渡され、2人は苦痛と屈辱の日々を分かち合うのだった…。
次大戦中、ヒトラーとナチズムを支持する発言をしたことでも知られている。
本作は、1935年から1952年までのハムスンとその妻マリーの結婚生活を中心に、非業の作家の謎めいた人物像に迫る重厚な歴史ドラマ。イギリスの帝国主義の憎悪と深く孤独な男、彼はナチスのプロパガンダのための格好の標的だった。
ノルウェーではまだ彼女の夫よりも彼の妻マリーも、ドイツの政党を支援するために彼女の理由があった。
ハムスンは新聞にコラムを書き自由ノルウェーのための最高の友好国としてドイツに味方することであった。映画の紹介記事より
ヒトラーを支持したものの、ハムスンは、ドイツの指導者の反ユダヤ主義に反対しますがヒッラーが大量虐殺を止めることなどできません。
映画ではヒットラーの別荘で会談するところが見せ場です・・・・・。
戦後はドイツへの協力戦争協力者として収監されて・・・。北欧的な意思の強い頑固な老人文学者の悲しみある。
あまり日本では知られていない北欧の戦争のテーマの映画です。
オスロの旅の思い出。
市内交通でオスロフィヨルドの島に渡るボートの旅がお勧めです






