旅の途中で出会った世界のオムレツ あなたが食べたいオムレツがあったら①~⑤選んでコメントしてね | ・・・   旅と映画とB級グルメ と ちょっと本 のブログ

・・・   旅と映画とB級グルメ と ちょっと本 のブログ

 ...........   旅と映画とB級グルメ とちょっと本 を紹介しています
 ...........    旅の 思い出と 東欧 トルコの映画 の紹介と本の紹介

旅の途中で出会った世界のオムレツ。

卵料理が大好きなおじさんは、どこの国にいっても卵料理を頼みます。スペインでは毎日一回はスペインオムレツを食べていたほどです。アフリカのオムレツは何処が起源かも考えていました。

 

①グルジアの首都、トリビシで食べたズキーニのオムレツは卵自体の味が濃厚で香味野菜とマッチして素晴らしく美味しかった。毎日の朝食に飽きたときに隣のテーブルで朝食を取っていたロシア人のテーブルにあったのがズキーニのオムレツでした。美味しそうに食べていたので早速おじさんも注文して毎朝オムレツを食べていました。
トリビシの町 卵が新鮮で旨い
 

 

②アフリカのオムレツ(チップスマヤイ)フライドポテトの卵焼き 

タンザニア横断鉄道の途中駅で食べたアフリカンオムレツ、フライドポテトを卵二個でスクランブルして中華なべでオムレツにする。
火力は炭です。  

 スワヒリ語でチップス(Chipsi)はフライドポテト、マヤイ(Mayai)は卵の複数形だ。つまりチップスマヤイとはフライドポテトの卵とじ(焼き)である。

 タンザニアでは、よく知られている料理。タンザニアの中央部の公称首都ドドマの街角の食堂でもフライパンを片手に次々と作っているお兄ちゃんがいた。 タンザニア人はチップス好きが多く、これだけで1食にする人もいるくらいである。(値段が安いというのもあるのだろうけど、この前は食堂で、ご飯とおかずの定食を食べた後で、山盛りのチップスを追加して食べている猛者を見た。)なので、チップスマヤイは、カロリーの高い、ご馳走料理のひとつなのだろう。

 油を敷いたフライパンにケースの中のチップスをごそっと入れて少し暖める。その上から塩を入れた溶き卵をジャーッと流しいれる。ゆっくりと片面を焼き、いい頃合いになったら、空中で器用にひっくり返すのである。これに並んで注文して出来立てのオムレツを汽車が停車中に昼食としてたべました。

 

 

③菜脯卵 (台湾の乾し大根の卵焼き)

 

菜脯卵  ふーみんの名物の納豆チャーハン

干し大根の卵焼き
神宮前に仕事場があったときに近くあった台湾料理の中華屋さん「ふーみん」のメニューにあったのが乾し大根の卵焼き。乾し大根の香ばしい香りと味が卵に移りとっても美味しい卵焼きになります。ここには、今のソフトバンクの王さんが巨人の監督時代に神宮でヤクルト戦の前の腹ごしらえにこの乾し大根の卵焼きを一人で食べにきていたものです。もう一つの重要な台湾料理――菜脯蛋(大根の漬物入り卵焼き)は、奥が深い料理だと言う。「この料理は
3年と4ヶ月学ばないと上手く作れません」と驚くようなことを言う。

菜脯(大根の漬物)の種類、油の温度、卵の量など全てが料理の出来に影響する。卵は冬と夏では白身に含まれる水分の量が違う。冬は水分が少なく、夏は多いため、夏に卵焼きを作る時には油を多め、温度は高くする。焼く時は鍋をゆすり続けなければ丸くならない。「これらは全て経験の蓄積で得られるもので、少しも気を抜くことはできません」と言う。かなり難しい料理らしいです。おじさんもチャレンジしましたが同じ味は出せませんでした。たぶん油にラードを使うためでしょう。

 

 

④スペインのオムレツ

ジャガイモ、タマネギ、ホウレンソウ、ベーコンなどの具材をいため、塩で味付けをした卵に混ぜ、フライパンで焼く。一般のオムレツのように袋型にまとめる事をせず、フライパンの丸い形のまま焼き上げる。厚手に焼くときには、大皿などを使って裏返し、両面をよく焼く。弱火で蒸し焼きにするようにし、フライパンをよく揺すってふちを丸めるときれいに仕上がる。 

 

バルセロナのレストランでスペインオムレツを頼んで、フライパンで作られた大皿にのったスペインオムレツを一人で食べたのを思い出します。スペインの巡礼の旅(サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路)ではいつも昼食にスペインオムレツとスープとパンのメニューでした。  

 

 

⑤ドレスデンのレストランで食べたオムレツ「農夫の朝食」(のうふのちょうしょく、Bauernfrühstück)は、ドイツ料理ではよく知られたジャガイモを使ったメニュー。レストランでもメニューに掲載されている。ドレスデン

小さく角切りにしたベーコンと予め茹でたジャガイモをスライスしたもの、タマネギをこんがりと炒めて、最後に溶き卵で閉じたもの。スライスしたジャガイモの炒め物料理のバリエーションの一つ。鶏卵でオムレツのように閉じてもいい。その場合は、「ドイツ風オムレツ」と呼ばれることもある。ベーコンの塩味がいいのでジャガイモと卵がマッチしておいしい一品になっています。

 

アフリカのオムレツは、スペインオムレツに近いですね。しかし、歴史的にみると第二次大戦前は、ドイツの植民地でしたので、おじさんが考える説はドイツの「農家の朝食」Bauernfrühstückです。第二次大戦後英国の植民地となります。そこでフライドポテトも沢山食べるようになったかもしれません。

 

食べてみたいオムレツがあったら①~⑤から選んでコメントしてね