ギリシャの聖地 正教の聖地アスト山へ行く 女人禁制の世界遺産半島に入国 | ・・・   旅と映画とB級グルメ と ちょっと本 のブログ

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ギリシャテッサロッキ国際映画際の最終日の表彰式とパーティーに招待された。 

おじさんでしたが、最終日は、受賞した作品を再上映するスケジュールだったので、おじさんは、美味しい料理が出るかもしれない、パーティーは断ってアスト山へ向かいました。

 http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=wMynD-_ENsc#t=0s
アスト山生活動画です。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=QOwlTVqCS38
賛美歌とイコンの動画です。

アトス山(ギリシャ語
: Όρος Άθως / Oros Athos)は、ギリシャ北東部・エーゲ海に突き出したアトス半島の先端にそびえる標高2033mの山。その周辺は正教会の聖地となっており、「聖山」(希: Άγιον Όρος、英: Holy Mountain)の名でも呼ばれる。アトス山周辺には現在20もの修道院が所在し、東方正教の一大中心地である。「アトス山」の名は、聖地となっている半島の全域や、修道士たちの共同体についても用いられることがある。

ギリシャ共和国の領内ではあるが「聖山の修道院による自治国家」として大幅な自治が認められており、いわば「宗教共和国」ともいえる存在となっている。1988年にはユネスコによって世界遺産に認定された。 

ギリシャ本土と陸路でつながっているものの、ウラノポリ(英語版)から船か徒歩によってのみ「入国」が可能である。訪問者の数と滞在期間は限定されており、アトス山に入る前に入国許可証を得ることを要求されるが、許可分配手続において正教徒は優先される。ギリシャ国籍以外の者は入山を18名を上限としており、入国手続きはテッサロニキにある事務所で行うことが可能である。ウィキペディアより

 

テッサロッキのアスト山の事務所で入国許可書を届けました。外国人は34日までです。入国許可書

テッサロッキからバスでウラノポリまで4時間。ここで入国審査を済ませる。パスポートにもスタンプが押される。

一日目 ウラノポリ→フェリー1時間→入国審査荷物の検査Dafniダニフ→フェリー1時間→14.アギウ・パヴル修道院泊 

二日目 14.アギウ・パヴル修道院→フェリー1時間→.オシウ・グリゴリウ修道院泊

三日目 オシウ・グリゴリウ修道院泊→徒歩3時間→シモノペトラ修道院泊

四日目 シモノペトラ修道院泊→徒歩3時間→Dafniダニフ→海上タクシー→ウラノポリ

ウラノポリ→バス→テッサロッキ→夜行国際列車→イスタンブール→日本へ

 

修道院に到着すると歓迎の食べ物がだされる。

ウオッカの様な酒とコーヒーとトルコのお菓子と同じ「ロクム」のお菓子とびっくりするぐらい強い酒を勧めれます

次に修道院に泊まる手続きを、名前・国・宗教・住所などを記入。部屋に案内される。宿泊施設は温かいシャワーもありベットも凄く清潔です。

夕食は1600頃のお祈り、間に行われる。食事はスープ。サラダ。ハム・果物・チーズ・

肉料理などでした。

朝食は430頃からのお祈り、間に行われる。

 

修道士の生活スタイルは、曜日や修道院によって多少異なるものの、基本的には、330amから4時間程度お祈りをし、朝食。そして、仕事。仕事内容は、農業、建築、釣り、製本、料理…などそれぞれ担当がある。そして、昼食は摂らずに、5pm頃から4時間程度お祈りをし、夕食。朝食、夕食とも会話はせず、お祈りが読まれている間のみの食事となる。この食事をゲストも一緒に頂く。正教徒の者は祈りにも参加できる。 

 

お祈り 御香たかれる中で行われる。正教の賛美歌が歌われる。お経が読まれる。 芸術的にも宗教的にも世界の遺産である正教徒の祈りの対象であるイコンに接吻が行われる。 

 

トレッキング

オシウ・グリゴリウ修道院泊→徒歩3時間→シモノペトラ修道院

半島の点在する修道院は人が一人通れるような道で結ばれている。修道院は崖の上にあるので大変な登りの道もあるので体力が要ります。村上春樹はここに来たときに道に迷って予定日をオーバーしてしまったと本に書いています。

 

フェリーは予約無でも乗れますが。定期船20名乗りは予約が必要です。おじさんは、帰る日に夜行列車でイスタンブールに行く予定だったのでフェリーでは、バスの時間に毎内装になかったので、ダニフから当日電話で予約を入れたのですが。満員でキャンセル待ちになって乗れませんでした。そこで、定期船に乗り遅れたメンバー6人で海上タクシーを頼みました。

Dafniダニフ→入国審査荷物の検査→海上タクシー→ウラノポリ

 

また、1406年以降、女人禁制となっているので、女性は入国できない。アトス山の居住は、18歳を過ぎた男性の正教徒のみが許可される。

ウラノポリは、アストに行く男を待つ女たちの町といわれ、美女が沢山いる町だとガイドブックにありましたが。実際は美女に会うことはありませんでした。