バカラオ たらコロッケ | ・・・   旅と映画とB級グルメ と ちょっと本 のブログ

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バカラオ たらコロッケ
おいしい話
キルギスタン編
 ハンガリー映画『彼女の日記Little Vilma : The Last Diary』マルタメーサーロシュ 監督 
共産主義に共鳴したヨーロッパの芸術家たちがキルギスタンに集まり希望を持って芸術村建設・・始まります。しかし、彼らにスターリンの粛清忍び寄ってきます。両親殺された少女ヴィルマがホロコースト・プロタガンダ・強制収容所・学校で反抗心を失わず故郷ハンガリーに帰国までのドラマ。 
ロケは自然豊かなビシュケク・アルプス麓の村・キルギスの海と呼ばれるイシク・クル湖でおこなわれた。監督マルタメーサーロシュ の自伝的映画。
 このロケめぐりの旅でカラコルの泊まった時。ウクライナ人経営するペンションで食べた朝食に出たタラのコロッケは最高でした。
なぜ中央アジア真ん中の地方都市でバカラオ(乾燥塩タラ)の鱈コロッケが出てきたびっくりした。食べたらぷりぷりで新鮮な生の魚の様な白身で最高の塩加減オリジナルトマトソースと相性よかった。
 スペインで食べたバカラオはどのレストランで食べても塩がよく抜けておらず塩辛い印象でしたが、カラコクのタラコロッケのバカラオは最高の塩の抜けぐわいでした。これは正教の国で魚だけ食べる日の伝統あるウクライナ人家族がここで唯一手に入る魚。永く保存の利くバカラオを食べ続けてきた伝統があり。山から湧き出るいい水でバカラオもどしているからでしょう。      福ケ迫