婚活女性で、相手の男性の条件として、
「身長170cm以上、長男でないこと」
を望む人がいるそうだ。

統計で考えると、婚カツ年齢の男で、
身長170cm以上は約56%
長男でない確率は約20%

身長と、長男であるかないかは、独立した因子と考えられるので、
「身長170cm以上 かつ 長男でない」確率は、11.2%。

トランプのツイートで明らかになったが、「WTOにおいては、中国だけでなく、韓国、シンガポール、香港、台湾が発展途上国に属する」。

ビックル一気飲みするくらい、びっくりした...(^_^;)

中国は兎も角、なんで1人あたりGDPが日本とそんなに変わらないか日本よりも高い国や地域が発展途上国なのか。

WTOの闇ですね。

公平もクソもない。
トランプが糞害じゃなくて憤慨するのはもっともだ。

韓国のサムスンが半導体のD-RAM世界一になれたのは、米国の日本叩きのおかげだ。

米国が東芝など日本企業を徹底的に叩きのめしたために、日本企業の技術が韓国に移転された。

米国は、カエルを睨む蛇である。

米国復権を目指すトランプ大統領は、中国潰しフアァ~ウェイ潰しだけでなく、韓国潰しをしていくと思う。

米国トランプは、米国の実質的な植民地ともいえる日本を使って、中国と米国の間でコウモリみたいにフラフラしている韓国を、叩きに行かせたのだと思うんだが。
自分の直感だが、韓国へのフッ化水素などの輸出厳格化に関しては、後ろに米国の指導があると思う。

日本政府は事前に米国と協議してると思う。

ホワイト国外しも日本単独での決断ではないと思う。

サムスンの中国への巨大投資が関係していると思う。

韓国は米国と中国の間で、いわゆる「コウモリ外交」をして、ある時は米国側につあて、ある時は中国側につくということをしている。

こんなの、米国が許すはずがない。

「米国と中国の経済戦争」と、「日本の韓国外し」は思いっきり関係があると思う。

米国はサムスンが中国陣営にいると考えている。

中国・サムスン陣営にAIや5Gの覇権を取られたくない→中国側についていると考えられるサムスンを倒すのが目的である。

サムスンが中国工場を破壊し尽くして、中国工場を撤退して、米国に土下座するまでは続くと思う。

これは、決して徴用工の問題ではない。

米国保守本流の強い意思を感じる。
韓国では日本製品不買運動が盛り上がっているようだ。

おかげさまで、韓国人たちの日本への旅行客が減ってくれそうでやれやれだ。

韓国製品不買運動・まとめ」のサイトにも書いていますが、

日本人としては、韓国製品不買運動を継続していくのがよいと思う。

同時に、韓国製品Googleクリック運動をすべきだ。

Googleで
「高性能スマホ」とかで検索して、GALAXYの広告をクリックする。
「テレビ 高画質」とかで検索して、
LGの広告をクリックする。

これで、一回クリックあたり、サムスンとかからGoogleへ30円から100円が支払われる。

塵も積もれば山となる。

少しでも韓国企業に無駄遣いさせるのを日本人の国民運動にすればよいと思う。
この間の参院選で、N国党が議席をとった。

スクランブル放送を開始するように訴えているようだが、個人的にはそれよりもNHKを国営化すべきだと思う。

そして、税金で運用すべきだと思う。

低所得でなく、もう少し上の所得階級の国民はとても助かると思う。

所得税は累進課税なんだし。

NHKの職員は国家公務員にすべきだと思う。

そうすれば、今のNHKのような馬鹿高い給料を支払わなくても良い。

受信料徴収にかかる費用は0円になるし。

出演料も値切れるであろうし。
アメリカと中国共産党の経済戦争が過熱している。

中国を強大国の座からおろすには、中国分裂を企てるのも1つの方法だ。

ウイグル独立、チベット独立、香港独立、ぎょうざの満州独立、北京と上海の分断など。

「すべての道は老婆ローマに通ず」と言われたローマ帝国も、ペルシア(=^x^=)も、モンゴルも、中内さんのダイエー帝国だって、今は形を変え存続はしてるが、随分小さくなった。

歴史を振り返ると、米国も中国もロシアもいつまでも永遠に超大国であり続けるわけではないと思う。

大きな組織、国などを倒すのは、内部崩壊を狙うという方法もある。
また、他の小国を利用して、相手国を崩壊させるのも1つの方法だ。

米国だって英国と戦争したように、米国と中国が戦うことになるかもしれない。

最近の例で考えると、あのUSSR ソビエト社会主義連邦共和国が呆気なく潰れたのは、米国とソ連の戦争でなく、アフガンとソ連の戦争だった。
アフガンの下痢らを支援したのは米国だった。副反応として、下痢らの1人オーサマ ビン ラディンとかも産み出すわけだが。

米国としては、中国に直接戦争を仕掛けるのではなく、代理国家を利用するのもよい方法だと思う。

中国近くの地図を見わたすに、、、
米国にとって最も利用価値が高い国は、あの独裁国家「朝鮮民主主義人民共和国」を置いてないと思う。

失うものがない国は強い。
かつてのベトナムのように。

トランプとか、北朝鮮を上手に利用して、中国に戦いを挑むかもしれない。
もしも米国の陰ながらのバックアップがあれば、北朝鮮と中国の戦争なら、正直、勝者は「北朝鮮」の可能性が高いと思う。
「寝る子は育つ」という諺は有名だ。

この諺には続きがあるようで、
「寝ない子は太る」

~~~
概ね、夜間の22時頃~午前2時頃は成長ホルモンの分泌が多くなる。
成長ホルモンは、骨端線閉鎖前の子供では骨を伸ばし身長を高くする作用をもつ。

子供の背を高くしたい場合は、夜によく眠らせることが大切。
また、携帯電話、テレビ、パソコンなどブルーライトが多く出る機器について、眠る前は使用を控えるか、使用する場合にはブルーライトをカットしたモードにしたり、輝度(画面の明るさ)を下げる方がよい。

睡眠不足があると、レプチンの減少などにより、食欲が亢進する可能性が高くなる。

太りたければ、睡眠時間を短くする方がよい。

まとめると、、、

睡眠不足→
①成長ホルモンの減少→背が伸びにくい
②レプチンの減少→太り安い

十分な睡眠
①成長ホルモン分泌→背が伸びやすい
②レプチンが分泌→太りにくい

「寝る子は背が高くなる。寝ない子は太る」

オレオレ詐欺に引っかかりそうなご老人に注意喚起をするのは当たり前だ。

ところで、世の中には思考方法が詐欺師もしくはパラサイトの人がいる。

「純粋培養の眞子さまは、詐欺師に引っかかろうとされている」

国民としては注意喚起する必要性がある。
平成時代もあとわずかで終わりを迎えようとしている。

1989年1月8日から30年3ヶ月20日余り。

平成が始まった頃、日本は「希望」であふれていたと思う。
多少の波はあれど、「未来はこれから少しずつ良くなっていく」と多くの人が信じていた。
「日本は世界のナンバーワンに登りつめた」と多くの人が潜在的に感じていたと思う。軍事面以外では(落ちぶれる大国)米国はもはや敵ではないと。

それと同時に、今の若い人は知らないとは思うが「1999年の7の月に悪魔の大王が降りてきて、世界が滅亡する(世界の全面核戦争?)」という終末期思想を信じている人も多くいた。

何だか、独特の高揚感があった。
今から振り返ると「若さ」であふれていた。
新しいビルがどんどんでき、古い昭和のビルと置きかわりつつあった。
若者がこぞって新車を買い、不動産屋などのニューリッチの成金たちは、セルシオ、NSX、ソアラ、プレリュード、シルビアなどの高級車やスポーツカー、メルツェデス・便通、BMWなどが飛ぶように売れていた。

パリのルイビトンは日本人観光客で埋め尽くされ、飛び交う日本語の中でフランス人の店員がうんざりしていた。

しかし、時代は変わる。奢れるものは久しからず。

1989年には天安門事件、ベルリンの壁崩壊、冷戦終結。
1990年には東ドイツと西ドイツが統一。
1991年には湾岸戦争、ソビエト社会主義連邦共和国USSRが解体。
そして、バブル経済が崩壊し始める。最初は静かに。

1995年平成7年には、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、Windows95が発売、インターネットの商業利用が開始。
1997年には消費税が5%に上がり、アジア通貨危機、拓銀破産、山一証券の廃業。
1998年 ロシア危機、LTCMの破綻。
そしてゴールドマンサックスを中心にBRICSが提唱され、中華人民共和国などへ資金が動いていく。
2001年平成13年にはアメリカ同時多発テロ、アフガン戦争開始
2002年は、ユーロが現金通貨として使われるようになり、ゆとり教育が始まる。
2005年には郵政民営化で小泉政権が圧勝。
2007年、アップルのiPhone発売、サブプライムローンショック
2008年 リーマンショック
2011年 東日本大震災

この30年で世界は激変した。

令和時代。
どんな時代になるのであろうか?
どんな時代を作っていくのだろうか?

本当に南海トラフ地震はおきるのか?
本当に中国が破れ分割されるのか?それとも米国が衰退し中国が覇権国家への道筋をつけることができるのか?








池袋で、自動ブレーキの付いていない 古いプリウスに乗った、金持ちで杖歩行の余命長くない元通産省キャリア官僚の上級国民らしいお爺様が、アクセルとブレーキを踏み間違え、アクセルを踏み続け暴走し、若い親子の命を奪った。

実はアクセルとブレーキの踏み間違えによる事故は、必ずしも高齢者に多い訳ではない。
クリッカーよりの引用だが、2015年では、
~~~~~~
【踏み間違いによる事故の発生件数】
・16~24歳 1080件
・25~29歳 513件
・30~39歳 705件
・40~49歳 597件
・50~59歳 556件
・60~64歳 346件
・65~74歳 1001件
・75歳以上 1032件
・合計    5830件

【踏み間違いによる死亡事故の発生件数】
・16~24歳 0件
・25~29歳 1件
・30~39歳 1件
・40~49歳 2件
・50~59歳 2件
・60~64歳 2件
・65~74歳 16件
・75歳以上 34件
・合計   58件
~~~~~~
とのことである。
要するに、踏み間違え事故は、65歳以上にも多いが免許取り立ての29歳までにも多い。
一方、死亡事故件数では、64歳までは僅かだが、65歳以上に急増する。

今回の事故、本人には悪意はないだろうが、悪意を持った秋葉原暴走事件と結果は似たようなものになる。
自動車は包丁や原発と同じく、時には凶器になる。

自動車の安全装置では、これまでにABS(ロックしないブレーキ)、エアバッグ、TCS(横滑り防止装置)、衝突安全ボディなどが義務化されてきた。
これらにより、自動車乗車中の人の死亡を減らし怪我を軽くしてきた。

一方、歩行者対自動車事故の犠牲を減らすためには自動ブレーキ(衝突軽減ブレーキ)が有効である。
自動ブレーキは、大型車では2014年の新車から義務化されている。
自家用車でも2020年(令和2年)年初頭から新車の自動ブレーキが義務化される《自動車の衝突を回避する「自動(被害軽減)ブレーキ」の新車搭載の義務化に、日本や欧州を含む40ヶ国・地域が合意した...》。

自動ブレーキは機種にもよるが、自動車同士の衝突、コンビニなどの建物への衝突、歩行者対自動車の事故をある程度減らしてくれる。

実際、自動ブレーキでどの程度事故が減るのか?

スバル(富士重工業)のアイサイト(衝突軽減ブレーキ)のデータを抜粋すると、

「富士重工業は、2010年度から2014年度に国内販売したスバル車の人身事故件数についての調査結果を発表した。調査は交通事故総合分析センターのデータより算出した。

2010年度から2014年度に国内販売したスバル車のうち、アイサイト搭載可能モデル(搭載車24万6139台、非搭載車4万8085台)の人身事故件数をその発生状況毎に分類した。

調査結果によると、
アイサイト搭載車は非搭載車に対し、1万台当たりの件数が、
車両同士の追突事故では約8割減
対歩行者事故では約5割減
調査対象全体では約6割減であることが分かった。」

とのこと。

ある程度お金のある人、上級国民は、古い車をケチケチ乗るのではなく、自動ブレーキ装着車へ乗り換えるべきである。

特に65歳以上の世代、その世代の親を持つ子供は、切実な問題として考えてほしい。

ただ、個人に任せているだけではなかなか買い換えまでは進まないことが多い。

具体的な対策としては、自動ブレーキ非装着車は自動車税・自賠責保険料をぐっと上げるのが良いと思う。

また、自動車免許の付帯事項としては、65歳以上は「自動ブレーキ装着車のみ」という区分を考えるのも1つかと思う。

人間は必ず間違える生き物である