『ブレードランナー2049』来日記者会見をライブ配信! | 【映画とアイドル】

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27日の日本公開が迫ってきた『ブレードランナー2049』の来日記者会見の模様がライブ配信されました💻

いい時代になったもんですね^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来日したのは、

主演のハリソン・フォード、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、シルヴィア・フークス、アナ・デ・アルマスちゃん。

 

 

フークス「東京に来て、ブレードランナーの世界に入ったよう」

 

 

アルマスちゃんは、19歳の時に日本に来たことがあるって言ってたかな。

 

 

フォードは「タイフウ」の経験が初めてやったみたいです。

 

 

 

 

ヴィルヌーヴ監督「(本作に)スティーブ・ジョブスは存在しません」w

 

 

 

 

フォードへはリドリー・スコットから四年前に電話でオファーがあったそうで、

ストーリー次第と思ったけど、デッカードのキャラクターに共感できたそうです。

 

 

 

フークスは喜びのあまり、大声を上げて号泣したとか^^

 

 

その叫び声に監督も驚いたそうです(笑)

 

 

 

アルマスちゃんは人気作の続編なだけに、「ナーバスにもなった」とのこと。

「みなさんの期待に応えられる演技ができるように」

「キャラクターへの好奇心があった」

「一日一日学ぶべきプロセスがあった」など、しっかり答えてましたね。

 

たまに態度のデカい美人女優とかおるけど、アルマスちゃんがいいコで良かったですw(^.^)

 

 

 

 

ヴィルヌーヴ監督は「自分の世代はブレードランナーにみんな影響を受けている」

「(ブレードランナー)以前と以後では変わった」と言ってましたが、正にそうですね。

 

リドリー・スコット監督の照明の使い方にも刺激を受けたそうです。

 

 

 

 

フォードはオフにショッピング街を歩いてたとのこと^^

 

 

 

 

東京は何回も来たから「地方を車でドライブしたい」と言ってました^^

 

 

 

 

フジテレビの軽部アナウンサーが、ハン・ソロやインディ・ジョーンズでも昔のキャラを再演してるが

どういう気持ちなのか?みたいな質問をしたんですが、その質問にハリソンが-

 

「Why not やっちゃいけないんですか?」って言うから笑ったw

それは冗談として^^

「人気のある作品だからファンの期待に応えたい」

「三十年後を演じるのは俳優としても興味深い」と、さすがに納得の答えを言ってました。

 

 

 

 

「本作だけ観ても分かるように作っているが、是非とも前作も観てほしい」

「この頃はバトル・戦争の映画が多いが、刑事もの・ミステリー、エモーショナルなところもある」

とヴィルヌーヴ監督。

『プリズナーズ』や『メッセージ』で見せた手腕が本作で結実しているような期待感があります!

 

 

 

 

 

フォードは「この監督こそ正しい監督」「キャラクターを注意深く描いている」

 

「前作も観ると、もっと大きな織物が観れる」

「本作だけでも壮大なスケールで経験できるが、前作を観たらもっと違う経験ができる」

 

 

『ブレードランナー』を観たことがない若い方も、先に観てから観た方がより楽しめることは間違いなさそうです。

でも、古い映画なんか観たくない・面倒くさいという方は(^^ゞ  本作から観てもいいと思います。もし

面白ければ、自然に前作も観たくなるはず。

 

 

 

 

フークスは、昔からのヒーローでもあるフォードと会って緊張したから

「なるべく見ないようにしてて、チラッとみたらジョークを言って笑わせてくれた」

「とにかく笑って楽しい雰囲気でした」とのこと^^

 

やはり真の大スターは人間ができてますね!

 

 

 

 

セクシーな衣装が多かったアルマスちゃんには「寒くないかい?」と気づかってくれたそうです^^

 

 

 

 

ハリソンいわく「とにかく楽しかった」現場だったとのこと。

 

どんな仕事でも、現場が楽しいと良いものが生まれますよね👍

 

 

 

 

ヴィルヌーヴ監督は人気作・カルト作の続編だけに「物凄くプレッシャーを感じていた」そうですが

そりゃあそうでしょうね(^^ゞ でも、オファーを受けた根性がまず素晴らしいです。

世界的にヒットしていることについて「映画の神様に感謝したい」とのこと。

 

「前作に敬意を払って作ろう」という姿勢で撮影したそうですが、それは予告を見ただけで

ひしひしと伝わってきますダウン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハリソンは「世界でのヒットは興味深い」

「人間とは何か? 人間のエモーションに応える映画」だから文化を越えて支持されていると考えてるそうです。

 

 

 

 

「独立系の映画を撮っているような自由があった。」

「監督は安全な現場を作ってくれる」とフークス。

 

現場の安全な環境に配慮するのも、そこの長の重要な仕事ですからね。

ヴィルヌーヴ監督が自分の成果ややりたいことだけにこだわらず、周りに配慮していたことがよく分かります。

 

 

 

 

世界的なヒットについてアルマスちゃんは「とにかく嬉しかった」「人々の心をキャッチしている」♡^^

 

 

 

 

 

最後はフォトセッション📷

 

 

 

女優陣仲良く退場してました^^

 

 

マスコミが デカい声で「アナ!」と呼ぶのは、なんとなく止めてほしかったです(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はぁ 楽しみラブ (どういう観点やねんww)