昨日 東大阪市の布施に昨年できたばかりのライブハウス、布施ライブハウスKIRUNAであった
大阪☆春夏秋冬の八木杏菜ちゃんの‘17歳 Birthday Live’
こうやって‘Birthday Live’と銘打ってしゅかしゅんがライブやるのは初めてやから、
大阪☆春夏秋冬の記念すべき 最初のオフィシャルな生誕祭になりました
実はこの生誕祭の約一週間前、まぁーさんの脱退がしゅかしゅんのオフィシャルツイッターとホームページで発表されたんですが、
脱退当日での突然の発表と、メンバーの脱退が発表されたにもかかわらず、それについて全く触れないメンバーに対して、少なからず不信感を抱いてました。もちろん運営にも。
約二年と十ヶ月ものあいだ大阪☆春夏秋冬のメンバーとして活動したメンバーの脱退が
この数行だけで片づけられてしまいました。
メンバーがこのことについて全く発言しない不自然な姿を見ると、事務所から緘口令がしかれているとしか思えません。
こういう対応をされると色々勘ぐってしまうのも事実です。
このツイートに対するリプが十件にも満たなかったのも驚きでした。
ボクもリプしてないから言えた義理ではありませんが、まぁーさん推しや、しゅかしゅんを箱推ししてるファンはたくさんいるはず。
それなのに ファンの方たちの声が聞こえてこなかったのです。
ちなみにボクは 箱推ししてるワケではなく、茉奈ちゃんと舞奈ちゃんを応援したい気持ちが強いだけやから、まぁーさん推しのファン仲間のことは心配しつつも、
正直なところ、ボク個人としては脱退自体にはそれほど大きなショックはありませんでした。
ただ、少なからずショックやったのは、脱退に対する運営側の扱いと、かなり数が増えたはずのファンの反応の無さでした。
こんなことを16日以来考えてたので、告知されて以来行く気マンマンやった杏菜ちゃんの生誕祭ライブに対しても、かなり冷めてしまいました。
それでも結局は足を運んだのは、万葉シャオニャン時代から見てきた杏菜ちゃんの生誕祭はやっぱり一緒にお祝いしたいと思ったし、
しゅかしゅんから気持ちが離れかけたのは一度や二度だけじゃないから、今回の件でまた春夏秋冬から去ったら、もう 帰れないという気持ちもあったからです。
過去にファンを辞めようと思った時も運営のマズさがまず第一で、それプラス メンバーの言動にも首をかしげたくなる時がありました。
副島監督のプロデュースによるゾンビメイクも最初は本当に嫌でした。
だから 本気でファン辞めようと思ったことは一回だけじゃない。
実際、茉奈ちゃんのツイッターのフォローを二回外したことがあって、今回のフォローは三回目。
だから、今回フォローする時はそれなりの‘覚悟’を持ってフォローしました。
それは ある程度嫌な気持ちになる可能性を認めた上で、春夏秋冬と茉奈ちゃんを応援していくということでした。
それにしても今回の脱退に関する対応のマズさにはさすがに辟易しましたが、それでも去らなかったのは、
こんな気持ちの時やからこそ、しゅかしゅんのライブを観てみて、自分のテンションがどうなるか?確認してみたい気持ちもあったからです。
それに、一度しゅかしゅんから去りかけて、いっとき間を開けてからライブに行った時に撮ったチェキに、
茉奈ちゃんが「おかえりです」と書いてくれたのが、ずっと心に残ってたんです。
露骨に去ったつもりはなかったのに、茉奈ちゃんは ボクがいったんはしゅかしゅんから気持ちが離れたことをちゃんとわかっていて、それに気づいていたことを隠さず「おかえりです」という気持ちを伝えてくれた。
大阪☆春夏秋冬をこれからも応援していったら、過去の経験上きっとまた何か腹の立つような問題は出てくるのは目に見えている。ボクはそれを覚悟した上で、また茉奈ちゃんの応援をしようと決めました。
いや、正確に言えば、しゅかしゅんから気持ちが離れた時だって、茉奈ちゃんのことを嫌いになったことなんてない。
だから 逆に言えば、茉奈ちゃんがしゅかしゅんから脱退したら、もう しゅかしゅんは応援しません。
舞奈ちゃんを応援していきたい気持ちはあるけど。
とまぁ、ライブひとつ行くのにも色々考えさせられたりするのも春夏秋冬なんですよね。
ボク以上に厄介や(苦笑)
もう なんか 手がかかって煩わしいけど、ほっとけない、みたいなw
こんな気持ちでのぞんだライブの詳細は次回に書きます(^^ゞ
やっぱり 心のこもった サインって大事(笑)←‘笑’の意味は今のしゅかしゅんファンならわかる