言ってやりたい相手がいるが、そいつが目の前にいない。
だからって、ネット上でやり合うような虚しいこともしたくはない。
だから? 今やアイコン的存在感を誇る
『スカーフェイス』のトニー・モンタナ(アル・パチーノ)に代弁してもらいましょうww
「おまえは気が小せえんだよ
ビクつくと心臓に悪いぜ」
「俺は汚い野郎以外に
汚い手は使わねえ」
「この世界では
タマのあるやつが命令を下す。
あんた タマあんのか?」
「あんたはゲス野郎だ」
「しらばっくれるな ゴキブリめ」
「俺は仁義を守った」
「自分でも稼いだ。 だが 裏切ったことはない」
「仁義を踏みつける野郎はゴキブリだ」
「自分の手を汚さず 人にやらせてたからな」
「クソを始末しろ」
「イヌも年貢を納める」
「あんたもだぜ。
あんたもバカだ」
「自分で買いなよ。
地獄行きのファーストクラス切符を」
「あばよ いい旅を」
「組織なんかクソくらえだ。 ブタどもが」
「よくそういう口をきけるな」
「ハングリーでなくなると気持ちがたるむ」
「戦争だよ」
「八つ裂きにしてやる」
「見てろ。 てめえらはあの世行きだ」
「俺とやり合う気か」
「いつでも相手になってやる」
「ハデにいくぜ」
「これが あいさつだ」
「どうだまいったか。
なんとか言ってみな」
「行くぞ ウジ虫め」
「くたばれ!」
「あんたって汚い言葉しか知らないの?」
ミシェル・ファイファーお姉さまにはかないません(;^_^A
汚い言葉はやめて、紳士的にお話したいと思います?!(笑)