先日『ダイ・ハード4.0』が地上波で放映されたからか、
この頃【メアリー・エリザベス・ウィンステッド】で検索してボクのブログを見て下さってる方がいはるようなので^^
ブログを女優名でテーマ分けしました
この『デス・プルーフ』(2007)はクエンティン・タランティーノ監督のすこぶるマニアックな作品なのでww
語るべきところは色々ありますが、今回は敢えてウィンステッドちゃんに絞って書きたいと思います
(いつものことかっwww ^^ゞ)
ウィンステッドちゃんはいきなり見事な歌声を披露
この映像は特典ディスクにも入ってます
本作はザクッと言うと、
変態オヤジが若い女の子を‘車で襲う’おハナシですww
その変態オヤジを昔から大好きやったカート・ラッセルが演じます(^^ゞ
ガチで変態やからwww ファンとしてはビミョ~というか;^^ ラストは少し悲しくなりました(笑)
かわええっ!!!(≧▽≦)♡
それだけで この作品は買いです!!!!
あっ、彼女は女優の設定で、これは衣装なんです^^
まぁ、設定はどうあれ、ウィンステッドちゃんをチアガール姿で登場させたタラちゃんはエライッ
ボクはタランティーノ監督特有のこの長い会話劇が苦手なんですが
このシーンに限っては、かわいいウィンステッドちゃんを眺めてたら退屈しません(笑)
しかも、オジさん世代直撃のマニアックな映画トークが楽しいです
^^
特典ディスクにはウィンステッドちゃんのインタビューも収録
撮影中にインタビューしたのかな^^ チアガール姿やからww
ウィンステッドちゃんって、けっこう大人っぽい声してるんですよね~~
彼女の出演作はホラーとかが多いのも大きな魅力
『スコット・ピルグリム』や隠れた傑作『スカイ・ハイ』の彼女も素晴らしいので、
いつかはブログに書きたいです
本作の本来の主役は車なので、そこについてはいずれww(^^ゞ
とりあえず本作について、まずボクが言いたいのは
ウィンステッドちゃんの可愛さは―
「激ヤバ!!!!」ってコトですwwww(笑)