いやいや^^; 公開当時はユルくは見えなかったんですがww
『マン・オブ・スティール』と比べたらね(^^ゞ
軽快なジョン・ウィリアムズのテーマにのって♪
前作のハイライトシーンが流れるのがまず最高です
『スパイダーマン3』も、こんなオープニングでしたね^^
リチャード・ドナー監督の1作目はスペクタクル・シーンの迫力が素晴らしくて、名作の風格があります
ナイアガラの滝でのロケシーンもあったりで、観光気分で楽しめるのもいいです
目の前で困っている人を助けずにはいられないスーパーマンが好き^^
本作はスーパーマンとロイス・レインのラブ・ストーリーが軸になっているのが最大の魅力
マーゴット・キダーはそんなに美人でもないけどww
勝気なロイスのキャラには合ってて、
先輩女優を讃える姿勢もさすがです^^
エイミーの空中デートも見てみたいなぁ~~(*^.^*)
本作のもうひとつの大きなキモは
悪役がスーパーマンと同じ能力を持つ、クリプトンの3悪人というとこ!!!
『007死ぬのは奴らだ』 『黄金銃を持つ男』にも同じような保安官役で出てましたね。
クリフトン・ジェームズ、名前覚えました(笑)
ゾッド将軍を演じたテレンス・スタンプはカリスマ性があっていい!!
悪いコちゃんのサラ・ダグラスもいいね^^
‘世界を支配するならホワイトハウスから’という、今年の映画の流れにものってます
この目的の無さが今見たら最高なんやけどwww
ここが新作との大きな違いでもありますね。
レックス・ルーサーのおかげで、スーパーマンの存在を知るのどかさ(笑)
悪役としてはレックスの方が何枚も上手やね!^^
今見ると、超能力対決もまったりしてるけど(^^ゞ
ミニチュアを使ったシーンとか楽しいです♪(^.^)
クロストファー・リーブは今観ても、最高のスーパーマン役者やと思いました!!(^_-)-☆
ヘンリー・カビルもよかったけど、
次回作でのさらなる‘飛躍’を期待します!!(^^)/~~~