『華麗なるギャツビー』を観て来ました!
【ネタバレ含む】
こんな ロマンチックな映画 久しぶりに観ましたね~!!
本作の監督バズ・ラーマンの『ロミオ&ジュリエット』以来かもしれません^^
『ロミオ~』の時は二十歳過ぎくらいやったレオナルド・ディカプリオももう38歳。
でも、いまだに少年のような瞳の輝きを持つ彼に本作のギャツビー役はピッタリでした!!
こんな ロマンチックな男 観た記憶ないわぁ~~!!!
男から見ても共感できる、すごくいいヤツでした(笑) 少なくともボクはそう思った^^
そして、そのギャツビーが愛する女性を演じたのが
キャリー・マリガンちゃん♡!!!
登場シーンのいきなりのドアップでww 早くもクラクラ しましたwww
ラーマン監督は女優の撮り方が本当に上手いです
この監督さんは“女優に恋して映画を撮る”タイプの人なんやと思います
でないと、ここまで美しく撮れるものじゃありません
好きな女優さんはたくさんいるけど^^
本作のマリガンちゃんは
ここ数年来観た作品の女優たちの中でも最高の可愛さ☆美しさ☆でした!!!!(≧▽≦)
マリガンちゃんを凝視するあまり
まともに字幕を読んでないシーンが多数www こんなの初めてな気がする(自爆^^;)
1920年代の女性像は、現代の観客の共感を得るのは難しいと思いますが、
それは 本作のストーリーを踏まえた上での演技だから仕方ないでしょう。
それよりも、煌めくばかりに美しい
彼女の姿を堪能できるだけでも充分価値のある映画です。
語り部としてのトビー・マグワイヤも役柄にマッチしていてさすがでした!
彼が見た≪真実のギャツビー≫とは―?!
一流のスタッフ・キャストが揃った、映画的な魅力とゴージャスさに溢れた本作は
まさに【映画館でお金を払って観る価値のある映画】やとボクは思いました。
もう トロットロwwです(///∇//)
2D版を観たけど
3D版も観たくなってきたわぁ~~~www