80年代の洋楽ブームの洗礼を受けた世代は 頭よりも体で楽しめるハズ(笑)
初日やのにガラガラやったけど>< まわりに人がいない分、足でリズムとりながら楽しみました
ま、R35的な映画かな^^
気持ちイイくらいストーリーは単純明快
だから、 頭カラッポにして観れますよ♪
トム・クルーズが歌が上手くてビックリ
歌ったのなんて、『トップガン』でケリー・マクギリスに下手な歌でwwアピールして以来ちゃう?(笑)
四半世紀以上、スターであり続けているだけに、役柄通りカリスマ性があるね!
終始ラリってたからww 途中チョット飽きたけど!?wwww
この時代はまだレコードがあったんよな~~
ダウンロードで曲が買える時代やけど、
やっぱり音楽って、そのジャケットも込みの芸術やと思うな
レコードをうまく使ったシーンにはジ~ンときました(〃∇〃)
ヒロインのコが好みじゃなかったのは痛かったけど;^^
若手女優に引けをとらないどころか、
ぶっちゃけ 場面をかっさらったのが^^
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ!!
市長夫人をいかにも‘政治家の妻’らしく オーバーに演じてくれて笑えた(^o^)
さすがに歳はとったけど、やっぱりこのヒト美人やわ(*^.^*)
もう少し若かったら ボンドガールもやってほしかったなぁ~。
堅物の女^^らしく、わざとチョイダサな振り付けにしてるのがサイコー♪
本当は踊りが上手いジョーンズが コレやるからオモロイんよw
とにかく、80年代の洋楽が好きな方は素直に楽しめるはず
個人的には エクストリームの名曲の使い方が気に入ったな
スターシップの名曲も盛り上がるんやけど
REOスピードワゴンの美しいバラードの使い方には苦笑い ^^;
ま、アダム・シャンクマン監督自身が遊んでるんやからwww
こりゃ、楽しんだモン勝ちですよ
ロックは不滅だ!!!!