紫音さん、6日目でもろはまりました(笑)


やばい、ツンデレだ、ツンデレ(笑)


可愛い……むふふラブラブ





1日目 かごの鳥 (結果:お上手)

・花紫

・私って理想が高いの



2日目 鍵を握る男 (結果:お上手)

・紫陽花

・にっこりと微笑み返す



3日目 あしひきの… (結果:出直しな)
・花紫
・以前から私もそう思っていたの


4日目 SNAKE (スチルゲット)
・橙陽
・待ってます


5日目 二重スパイ (結果:お上手)
・紫陽花
・知ってることがあるなら言いなさいよ



6日目 妬 (結果:お上手)

・紅椿

・ありがとう……





ある日、主人公は勘九郎の紹介で、華山俊介という人物に出会います。


主人公には生き別れた兄がいて、今は英国に捕らえられているということ。


兄の行方を追っている俊介は、主人公に言います。


英国の通辞官である紫音・ドレイクという男から情報を聞き出してくれ、と。


もしそれが本当なら兄様に会いたい。


幼い頃から島原で育った主人公は、まだ見ぬ兄のために、俊介の言う通りにします。




村岡に頼み、紫音を座敷に呼ぶことができました。


そこで出合った紫音は、とても紳士的で物腰柔らかな様子に、主人公は顔をほころばせます。


こういった所に慣れていないのか、紫音はいつも気恥ずかしそうにしていました。





4日目まで、紫音さん猫かぶってるんです( ´艸`)


この間は全然萌えませんでした(笑)





何度か会ったある日、酒に酔ってしまった紫音が寝ている隙に、罪悪感を感じながらも紫音の鞄に手を伸ばす主人公。


鞄を開いた瞬間……


「何をしている」


冷たい声が背後から聞こえてきます。


思わず硬直する主人公。


紫音を見ると、いつもとは違う冷酷な表情で主人公を見つめていました。


言葉を詰まらせる主人公に、紫音は主人公の手首を掴んで組み敷いてしまいます。


「どこのスパイだ?素直に吐くか、5千両の値打ちが下がるのかどっちがいい?」


「(この人……本気だ……)」


紫音の目に恐怖を感じた主人公は、俊介のことを話しました。


生き別れた兄を探している。


もし捕まっているのなら、助け出したい。


その言葉で紫音は主人公に問いかけます。


「見たこともない兄にそんなに会いたいのか?」


「家族に会いたいって思うのは当然だわ」


紫音は主人公の言葉に僅かに顔を強張らせました。


そして全て話した主人公は、紫音を睨みつけます。


「知ってることがあるなら言いなさいよ」


勝気な主人公に、紫音は唇の端を上げます。


「いいだろう。その代わりに、華山俊介が英国大使館に火をつけたか聞き出せ」


主人公に二重スパイをさせようとしていたのです。


断わるにも断われないこの状況に、主人公は頷くしかありませんでした。




ある夜、主人公は外で俊介と会い、大使館に火をつけたのは俊介なのか問います。


「あぁ、そうだ」


尻尾をつかむにはこちらから仕掛けるのも必要だ。


そう俊介が話していると、


「そこで何をしている」


声を掛けたのは新撰組副長の内藤でした。


俊介はとっさに主人公を背後に隠し、誰もいない風を装います。


「(どうしよう……!)」


主人公が動揺していると、後ろから口を塞がれました。


「騒ぐな」


抱きかかえられるようにして、近くの空き家に連れ込まれます。


恐る恐る振り返ると、そこには紫音の姿が。


驚いて声を上げようとすると、またもや口を塞がれてしまします。


少し開いた扉から見えるのは、俊介と内藤が言い合っている所でした。


背中に感じる紫音の体温と早い鼓動。


俊介と内藤が去って行くのが分かると、塞がれていた口から手が外されました。


「……ありがとう……」


主人公が呟くと、紫音から予想外の反応が。


「どういうことだ!!」


紫音の様子に驚く主人公。


気まずい雰囲気をなんとかしようと、主人公は火をつけたのは俊介だということを伝えます。


それを聞いて、紫音は主人公に言います。


「今度は才谷冬馬という人物に、勝海舟と通じているか聞きだせ」


「誰?」


今度は才谷冬馬という土佐のスパイから情報を聞き出さなくてはならないことになってしまいました。




そして当日。


「俺の言う通りにするんだぞ」


紫音に何度も釘を刺された主人公。


紫音は隣の部屋から監視しています。


冬馬を座敷に上げると、冬馬は主人公を見てにっこりと笑います。


「見るのと聞くのじゃ大違いだ」


どうやら俊介から主人公のことを聞いていた様子。


綺麗すぎて神かと思った、そう褒めながら笑う冬馬に、主人公も笑顔で返します。


ふと隣の部屋の襖を見ると、紫音が不機嫌そうにこちらを見ていました。


「(早く聞き出せってことね……)」


「何か後ろにいるのか?」


「!」


主人公の目線に気付いたのか、冬馬が言います。


「それは死んだ俺のじいちゃんや」


「(へ?)」


べっぴんさんを見に降りてきたんだろ、そう笑う冬馬に、主人公はそっと胸をなでおろします。


「異界のものが見えるんですね」


「そうや。それに手相も見れるで」


そう言って、冬馬は主人公の手を取ります。


紫音をちらりと見ると、イライラしているのが伝わってきました。


「綺麗な手やな」


冬馬は調子に乗って主人公の袖をまくり始めます。


「腕も白くて透き通ってるみたいだ」


今にも襖に手を掛けようとしていた紫音が目に入り、主人公は慌てて言います。


「私も冬馬さんの手相を見せてください」


何とかその場を切り抜けた主人公でした。




冬馬が帰った後……


「一体何をしてるんだ!!」


部屋に響いたのは紫音の怒鳴り声でした。


「情報を聞き出すには親しくならなきゃ駄目でしょ?」


そう言う主人公に、紫音が珍しく口をつぐみます。


「(……あれ?)」


いつもと様子が違う紫音に、主人公は首を傾げます。


「誰があそこまでやれと言った」


「じゃあどこまでやればいいのよ」


「それは……」


紫音の態度に、主人公はふと気付きます。


「(もしかして……)」


主人公はにやりと笑って紫音に訊ねました。


「もしかして……ヤキモチ?」


「そんなはずあるか」


冷たく言い放ちますが、やたらと眼鏡を掛け直したりして落ち着きのない紫音。


主人公は顔をほころばせました。


紫音はいつもの表情に戻って言います。


「次はちゃんとやれ。島原一と言われている、その手練手管を見せてもらおうか」


「どうやって?」


主人公が紫音を見つめると、ややあって紫音がふっと笑って顔をそらしました。


「それでは駄目だな」


ぶっきらぼうに言うも、いつもの冷酷さがなくなっていた紫音に、主人公の胸が小さく音を立てます。


そして、顔を背けた紫音の頬は僅かに赤く染まっているのでした。






以上で6日目までは終了ですラブ


なんだかんだ言って主人公のことが放っておけないのね、紫音さんwハート☆


襖に手を掛けて、今にも出て行かんとする姿にきゅん死にしました( ´艸`)


銀髪で長髪、そして眼鏡……よだれものです(笑)


あぁ……明日が楽しみだわぁ……s.heart**





~追記~


俊介からプレイしてきてやっとわかりました。

選択肢がよろしくないと、話がつながらない……(ホント今更(;´▽`A``)

着物の選択肢はいまだに傾向が分かりません(傾向とかあるのだろうか……?)

とりあえず、着物の選択で間違うのは理不尽だと思ってしまうため、これだけはやり直してます(ズルイわ、私)


あ、あと紫音4日目の題名がSYAKE(鮭)に見えて「は?」と声に出してしまいました(笑)