元カノが気になるところでございます((>д<))
8日目
・どんな作品にしたの?
・裕ちゃんの絵、好きだよ
9日目
・作品展の代表はどうやって決めたんですか?
・伝える
花火の後、そのまま縁側で眠ってしまった主人公。
何枚も布団が掛けられていたため、「暑いっ!」と叫んで目を覚まします。
周囲を見ても桜庭さんはおらず、代わりにメモ用紙がありました。
そこには眠っている女の子の可愛らしいイラストと、〝カワイイ寝顔と花火デートありがとう〟の文字が。
メモの裏側には、小さな文字で〝コンペ頑張れ〟
メモを見ながら心が温かくなる主人公。
2週間後、主人公と松本さんの作品がコンペで選ばれました。
教室にいると松本さんがやってきて、主人公のお陰だとお礼を言い、学校近くにあるパティスリーのケーキの箱を渡します。
女の子はここのケーキが好きみたいだから……と言って、松本さんは少し恥ずかしそうにしています。
……松本さん……ちょっと好きかも(笑)
主人公が、桜庭さんたちの作品がどんなものか知っているか聞くと、先生に言えば見せてくれると言います。
しかし、松本さんは視線をそらして「見ないほうがいい」と呟きます。
そこへやってきたのは桜庭さん。
いつものような笑顔で、コンペおめでとう、と2人を祝います。
主人公がどんな作品にしたのか聞くと、やっぱり曖昧にはくらかされていしまいました。
「作品を説明できるのなら、あんな作品にはならない」と主人公に言います。
桜庭さんは松本さんに、主人公に対しては口調が柔らかくなるんだな、と意味深に言うと、松本さんは頬を赤らめました。
松本さんと別れ、主人公はデザイン科のコンペ担当の先生の元へ行きました。
桜庭さんの作品を見て、松本さんが言っていた意味を知ります。
それの作品は、企業から要望されたデザインとは少し違っている上、寂しい色合いで無感情に見えました。
怒りを覚える主人公。
どういうことなのか問い詰めようと、急いで自宅に帰り、桜庭さんを屋上で見つけます。
帰って来た主人公に、桜庭さんは笑顔で「おかえり」と言います。
そんな桜庭さんの顔を見て、興奮していた気持ちが少しずつおさまる主人公。
桜庭さんは主人公の額に浮かぶ汗を指先で拭いながら優しく聞きます。
もしかしてコンペの作品を見た?と。
主人公が頷くと、困ったように眉を寄せる桜庭さん。
主人公には見られたくなかった。それに俺の描いたものは盗作のイメージがついてしまうから、と言います。
その言葉で、主人公は胸が痛くなりました。
桜庭さんは盗用の噂について話してくれます。
卒業制作を提出したとき、先に出していた生徒とアイデアが全く同じだった。
それがどこかから漏れたのか、噂に尾ひれがつき、盗用のレッテルが貼られてしまったと。
どうして否定しなかったのか聞くと、どうしてする必要があるのかと逆に質問されてしまいます。
主人公は必死で言いました。
私は裕ちゃんの絵が好きだよ。
裕ちゃんの絵が好きだって言う人はきっとたくさんいる。
裕ちゃんが描くのを待ってる人も。
そう言うと、桜庭さんは主人公に見詰められると弱い、と言って赤くなってしまいます。
そして、コンペのお祝いしような、と言って部屋に戻ってしまいました。
次の日、教室でデザイン課題の返却があり、主人公の評価は「A-」でした。
なずなちゃんは「A+」。
あの先生はめったに「A+」はつけないわよ、とアキちゃんが言います
返された課題を見詰めながら、自信があったのにな……とちょっと落ち込む主人公。
主人公が構内を歩いていると、1人の男性の口から「裕介っ!」と言う声が聞こえてきて、主人公がその男性を見ます。
どうやら携帯電話で話していて、途中で切られた様子。
男性も主人公に気がつきます。
目が合い、慌てて会釈する主人公。
男性は桜庭さんと松本さんのゼミの教授でした。
桜庭さんの口からよく主人公の名前が出るよ、と言って目を細めます。
作品展でやる気を取り戻してくれたら良かったんだが、どうも手をつけてないようだ……そう言って岡本先生は肩を竦めます。
さくらばさんは以前は熱心な生徒だったんだと岡本先生は話し始めます。
あいつは人の構想を横取りするようなやつじゃない。
盗用の噂が流れたとき、否定しなかったのは自分が周囲に与える負のプレッシャーを感じていたからだと言います。
主人公が意味をはかりかねていると、岡本先生が主人公を見ます。
学生同士だと、どうしても他人と比べて優劣をつけてしまう。
しかし、本来絵と言うのは余計なことを考えず楽しく描くもんだろう。
裕介には、何も考えずに、ただ絵と向き合う情熱を思い出して欲しい。
岡本先生の言葉を思い出しながら主人公が構内を歩いていると、桜庭さんの元カノと出会いました。
どうやらこの学校の卒業生のようです。
もし桜庭さんに会ったら、皆瀬が探していたと伝えて欲しいと言って、去ってしまいました。
家に帰るって、主人公はクローゼットの荷物の中から、バインダーに入っている1つの絵を取り出しました。
淡い暖色系の色使いで、小学生の頃主人公が金賞を取った絵。
デザインでうまくいかないことがあったり悩んだりすると、この絵を見て落ち着かせるそうです。
すると、部屋の外がなんだか騒がしい。
部屋から出ると、桜庭さんの部屋に清田さんと翔ちゃんが集まっていました。
どうやら桜庭さん、部屋の鍵を失くしたようです。
窓は開いてるから、と言って、主人公の部屋から入ろうとする桜庭さん。
危ないから止めようとしますが、桜庭さんはお構いなし。
主人公の部屋に入って窓に向かうと、床に置いてあったバインダーに目を留めます。
「どうしてこの絵がここにあるんだ?」
絵を手に取り、いつになく真剣な様子で桜庭さんが尋ねます。
その様子にびっくりしながらも、前に話した金賞を取った絵だよと言います。
「そうか、全部つながった」
桜庭さんの手が主人公の目元に触れます。
「どうりで○○がかわいいわけだ」
桜庭さんは嬉しそうに窓から出て行きました。
今度主人公の部屋に入るときはいちゃいちゃしよう、そう言い残して。
桜庭さんが触れた目元に手をあて、主人公は胸の高鳴りを感じていました。
以上で9日目までが終了です。
なんだか桜庭さんに対してあまり感想が突っ込めてません![]()
そんなにきゅんとしないんですよね(^▽^;)
ほのぼのっていうか、ほうほう、みたいな
スチルも主人公と絡んでないしぃぃ![]()
で、代わりと言ってはなんですが、松本さんが気になったりします(笑)
だってかっこいいんだもん( ´艸`)
潔癖な感じもなお良し![]()
岡本先生も好きだけど、無精ひげって生理的に受け付けません![]()
剃ってくれたら惚れるのになぁ……(笑)