はわわわヽ((◎д◎ ))ゝ


桜庭さん、重いです……(-x-;)


6日目をしくじった気がするのは思い過ごしだろうか……あせる




6日目
・仲いいんですよ
・気分がのらない時もありますよね


7日目
・桜庭さんが絵を描く所を見たことがありますか?
・せっかくだから楽しむもう





企業主催のデザインコンペがあると講義後に聞かされるデザイン科の生徒達。


それは絵画的要素も取り入れないといけないらしく、絵画科の生徒とペアになって取り組まなければいけないとのこと。


アキちゃんも参加するとのことで、主人公も参加を決意します。




その日リビングにいると桜庭さんが帰宅してきます。


コンペの話をしてもあんまり乗り気でな桜庭さんの様子に、少しがっかりする主人公。




そしてペアの生徒との初顔合わせの日、主人公が教室で待っていると、先生と共にやってきたのはあの日桜庭さんを一際睨んでいた学生でした。




コンペに向けてペアの相手である松本さんと教室で作品を作成していると、桜庭さんがやってきます。


2人を見て驚く桜庭さん。


松本さんは桜庭さんを見て、「こんなところで遊んでいていいのか」と冷たく言います。


デザイン科の子が優秀だからさ、と笑みを浮かべる桜庭さんに、松本さんは睨みました。


いくら優秀でもお前が駄目だと仕方がないだろ、と。


松本さんの冷たい言い方にオロオロする主人公ですが、桜庭さんがコンペに出ることを言ってくれなかったことに

少し悲しくなります。


お邪魔しちゃ悪いから、ということで桜庭さんは退室していきます。


主人公に向かって、桜庭さんと知り合いなのか聞かれ、仲が良くてルームメイトだと答えます。


家に帰ってもアイツがいるなんて……と同情する松本さん。




なんだか犬猿の仲のようで(ハラハラ)




家に帰り、主人公がアトリエでデッサンをしていると桜庭さんがやってきます。


コンペの作品は順調か聞く主人公に、曖昧な返事しかしない桜庭さん。


そんな桜庭さんに少しカチンときたのか、主人公は言いました。


「どうして芸術大学に入ったの?」


その言葉で、桜庭さんの身体が強張ります。


(言っちゃいけないことだったんだ……)


桜庭さんの変化に気付いた主人公は青ざめて謝ります。


桜庭さんはいつもの笑みに戻って、「謝られるのは好きじゃない」と言います。


一度も間違いをしない人なんてしない。だから失敗したと思ったら忘れてしまうに限る。


そう言いながら、桜庭さんは主人公の頬に手を伸ばしました。


このとき頬に絵の具をつけられた主人公。


早く洗わなきゃ落ちなくなるよ♪


そう言われて、慌てて洗面所へと駆けていきます。


アトリエに残された桜庭さんがぽそりと呟きました。


「簡単に忘れられるなら苦労しないよなぁ……」




次の日、教室でパソコンと睨めっこしている主人公の隣で桜庭さんはマンガを読んでいました。


「勉強はいいの?」と聞く主人公に、「マンガも人生勉強でーす」とあっけらかんな桜庭さん。


そこへ松本さんがやってきて桜庭さんを睨みます。


そして桜庭さんは早々に退室していきました。


主人公が桜庭さんのことを聞くと、松本さんは言います。


「あいつは描かないんじゃなくて、描けないんじゃないか」


どういうことなのか分からない主人公に、松本さんは桜庭さんの絵が載っているゼミのホームページを見せてくれました。


その絵を見て、言葉を失う主人公。


原色の洪水が流れ出ているような絵。


(すごい……)


主人公の気持ちを察したのか、松本さんが頷きます。


けれど、卒業制作で桜庭さんが盗用したという噂が流れた。


盗用。


その言葉で、主人公は目を見開きます。




ギャラリーにこの絵が飾られた時、絵を見た全ての人間が魅入っていた。


俺もその中の1人だ。


しかし、アイツが卒業制作をしている時、盗用しているという噂が流れた。


あんな絵が描ける人間がそんなことをするはずがない、そう思っていた。


けれど誰が聞いてもはぐらかすだけで否定しない。


アイツと同じゼミに入ったけれど、絵を描いている姿は見たことがない。


そう言って松本さんは溜息をつきます。


アイツが否定しない限り、俺は信用しない、と。




家に帰っても、松本さんの言葉が頭から離れません。


デッサンも上手くいかず、書き直してばかりです。


アトリエの扉が開き、姿を見せたのは菊原さんでした。


主人公の書き直した跡ばかりのデッサンを見て、「何か悩み事?」と問いかけます。


主人公は菊原さんに、桜庭さんが絵を描いている姿を見たことがあるのか聞きました。


あると答える菊原さん。


「アイツは本物だよ」と菊原さんが続けます。


「雑念にとらわれているうちはいい作品は出来ない……アイツもキミもね」


そう言って、菊原さんは去って行ってしまいました。




入れ替わりでやってきたのは桜庭さん。


手に袋をぶらさげて、花火をしよう、と主人公の手を引いて中庭へ。


菊原さんの言葉もあり、さらにもやもやしていましたが、考えても仕方ないと思い、桜庭さんと花火を満喫しました。




最後に残っていた線香花火に火をつけた2人。


落とさないように火花をみつめていた主人公に桜庭さんが言います。


「千尋と何話してたの?」


その質問に動揺した主人公は火を落としてしまいました。


主人公が桜庭さんを見ると、いつもの笑みのまま言います。


「アトリエに言ったら俺の名前が出てきたから……」


「裕ちゃんのいないところで裕ちゃんの話をしていてごめんなさい」と謝る主人公。


しかし桜庭さんは、「それだけ俺のことを考えてくれてたってことだから嬉しいよ」そう言って縁台にうつ伏せで寝そべってしまします。


「線香花火ってさ、小さいのに大きい火花とばして、それでそのまま潔く落ちる。俺もそういう風に絵と向き合えたらいい」


そう言いながら、桜庭さんは目を細めました。


そんな桜庭さんを見ながら、主人公は桜庭さんが好きなんだと自覚するのでした。





以上で7日目まで終了ですにへ


トラウマですがくがくちょっぴし重いですガクリ


あぁでも菊原さんはやっぱりいい男でした(笑)


桜庭さんが絵を描いてくる日はやってくるのでしょうか??


どんな展開になるか楽しみでありますね( ´艸`)


うーーん……萌え所はまだ先ですな(笑)