お父さんが切ないですo(;△;)o


はわわぼーぜん



13日目
・痛かったです
・受け取る


部屋に戻った主人公は、栗巻さんの言葉を思い返しては凹むばかり。


テーブルの上のチケットの半券と、栗巻さんを待ち受けにしている携帯電話の画面を見ては溜息。


仲良くなれたと思ったのに、また遠くに行っちゃった気がする……と主人公は悩みます。



数日後、以前立ち寄った雑貨屋の前を通ると、新しいガラス細工がおいてあり、目を引かれます。


すると、「欲しいの?」と背後から声が。


振り向くと、そこには栗巻さんが立っていました。


あれを見てた?と指差したのは、ガラス細工の置物でした。


どうしてわかったのかと主人公が驚いていると、栗巻さんがクスっと笑います。


ああいうのが好きな人がいたから……と。


それって女性の方ですか?と主人公が恐る恐る尋ねると、栗巻さんがうなずきます。


彼女かもしれない……と漠然とした不安を抱える主人公。




またある日、学校で篠田先生を見つけた主人公は、栗巻さんが課題で提出した写真を見せてもらおうと頼みます。


しかし、今は手元にないという篠田先生。


どういうことか聞くと、栗巻さんの名前でフォトコンテストにだしてしまったと笑顔で言いました。


だから栗巻さんにネガを見せてもらえばいい、と。




その日の夜、栗巻さんに課題の写真を見せてもらおうとした主人公。


篠田先生の手元になかったから、と言うと栗巻さんは怪訝そうにします。


コンテストに出してしまったみたいで……と続ける主人公に、栗巻さんは怒りをあらわにします。


「あの写真を出したのか!?」


両肩を掴まれながら、問いただされる主人公。


あまりの剣幕に、主人公は身を竦めて何も言えなくなってしまいます。


すると菊原さんが部屋から出てきました。


ぱっと手を離す栗巻さん。


そんな2人を見て、菊原さんは「お邪魔だったかな?」と言います。


「……違う」


そう呟きながら、栗巻さんは自分の部屋に戻ってしまいました。


栗巻さんを想って胸が締め付けられる主人公。


菊原さんは「切ない表情の女性はいいね」と主人公を見て口元に笑みを浮かべます。


主人公が菊原さんを見ると、「主人公の中にいる栗巻さんが羨ましい」と言って立ち去ってしまいました。




うーん……コマシだ、コマシ(笑)




翌日、主人公は篠田先生を訪ねようとしますが、どこにもいません。


主人公が諦めて帰ろうとすると、栗巻さんに出会います。


昨日のこと思い出して主人公が話し掛けられないでいると、「昨日は……ごめん」と栗巻さんが俯きます。


痛かったかと聞かれ、素直に痛かったと答える主人公。


沈黙が流れ、正直に言わないほうがよかったかとハラハラしていると、栗巻さんが微笑みます。


応募したのは主人公じゃないのに、責めて悪かったと言ってくれます。


そして栗巻さんは主人公の掌をそっとつまむようにして歩き出します。


並んで歩いていると、主人公が栗巻さんに課題の写真はどんな写真だったのか尋ねます。


栗巻さんは少し目を逸らして言います。


「今は……だめ……いつか見せるから」と。




手を握るのではない所が栗巻さんらしいです( ´艸`)


いやー、可愛いよーきゃー




またある日、主人公が学校から帰宅していると雑貨屋で見慣れた男性が立っていました。


チケットをくれた男性です。


主人公が声を掛けて、チケットのお礼と言って自分が学校でデザインしたハガキを男性に手渡します。


私と趣味が似ているなら喜んでいただけると思って、と言うと、男性はふわんと笑ってお礼を言います。


この笑い方、誰かに似ていると感じる主人公。


そして、ガラス細工を見ていた男性に、奥様に買っていかれてはどうかと勧めます。


笑顔で「そうですね」と返す男性は、店内に入っていきました。


しばらくすると、包装された袋を持った男性が出てきます。


そして主人公に差し出しました。


驚く主人公に男性は続けて言います。


本当は、妻はもう亡くなっていていないとのこと。


ハガキをくれたお礼だと言って、主人公に渡そうとします。


申し訳ないと思いつつ、受け取る主人公に男性は嬉しそうに笑みを浮かべました。




家に帰ると、リビングに栗巻さんが。


主人公が声を掛けようとすると、栗巻さんは手にしていた袋を主人公に差し出します。


「お詫びとお礼と……少し想い」




少し想い……って!!!


栗巻さんめちゃめちゃ可愛いよwハート☆


そして優しいよ!イチコロだよ!




主人公が部屋に戻り、栗巻さんからもらった袋の中を見ると、見覚えのある包装紙が。


慌てて鞄からもう一つ袋を取り出します。


中を開けると、そこにはまったく同じのガラス細工。


これは偶然?それとも……と主人公は不思議な感覚に囚われます。




うわぁ……めちゃめちゃ親子じゃないか(笑)




次の日、主人公が栗巻さんにお礼を言います。


覚えていてくれて嬉しかったと言うと、栗巻さんは動揺している様子。



こういうやり取り好きですらぶ②


動揺する栗巻さんを抱きしめたくなります(笑)




数日後、主人公が夕食の後片付けをしていると、和人さんもやってきて空き瓶の整理をし始めます。


お酒の瓶を空けようとして、コップにお酒を移します。


焼酎なのか日本酒なのか、見た目は水のようです。


強いお酒だから飲まないようにと和人さんが主人公に言います。(むむ……これから何かあるな)


すると電話が鳴り、和人さんがリビングに行ってしまいました。


片付けが終わった主人公もリビングに行くと、和人さんの様子がいつもと違って慌てています。


主人公が何かあったのか聞くと、電話の内容が栗巻さんのお父さんが誰かに刺されたということでした。


その言葉で呆然と立ち竦む主人公。


和人さんは急いで栗巻さんの部屋をノックします。





以上で13日目が終了です。


ちょっとかなり急展開じゃないか!!


あんな優しいお父さんが刺されちゃうなんて!!!ゾゾゾ


死んじゃ駄目だよ!!栗巻さん天涯孤独になっちゃうよ!!


また心閉ざしちゃうよ!!!




とまぁ、かなり勝手に妄想しておりますが、栗巻さんの性格からして病院に駆けつけなさそう……とか思っちゃったり(゜д゜;)


あと2日だけど、色々と全部解決してくれるのでしょうか……?


グッドエンドだと、ほぼ解決せずに終わるんですよねー……(遠い目)


栗巻さんは段々と萌えてきたキャラだから、ハッピーエンドであって欲しい(かなり切望)