なんて展開なんだ炅


ちっひー勝手だよー……焏



・どこかに隠れる
・本当のことを言う



主人公が大学で千尋さんのピアノを聴こうとしましたが、千尋さんの音が聞こえません。


レッスン室の近くまで行くと、話し声が聞こえてきます。


千尋さんと千尋さんの先生が話しているようでした。


先生は、千尋さんがコンクールで弾く曲を変えた方がいいといいます。


技術で右に出る者はいないが、感情を込めて弾く曲となると厳しいと。


賞がとれればいいんでしょう?と千尋さんは言います。


そんな千尋さんに先生は、「最近君に変化があったように感じる。感情を出そうとしてもがいているように見える」と。


言葉に詰まる千尋さん。


誰か好きな人や親しい人に聞かせたいんじゃないのか?と先生は続けます。


千尋さんは何も答えずに、失礼しますとレッスン室を後にします。


慌てて柱の影に隠れる主人公。


しかし千尋さんはつかつかと主人公まで近づいてきます。


それで隠れてるつもり?と。


二人でいるところを、レッスン室から出て来た先生が見つけます。


主人公を見た先生は、君が変わったのは彼女が影響しているんだね、と。


そんなんじゃありません、と否定する千尋さんに、先生はコンクールの曲を彼女にも聴いてもらったらどうかと提案して去ってしまいました。


おずおずと千尋さんの顔を見ると、良かったら聴いてほしいと。


頷く主人公。


いいなぁ、私も目の前でピアノ弾いてほしいなぁ音符


千尋さんのピアノを聴いていて主人公は思います。


とても上手いと思うけれど何か引っかかる…。


弾き終わった千尋さんは主人公に感想を聞きます。


本当の事を伝えていいのか迷う主人公を見て、千尋さんは正直に言ってくれと微笑んでいいます。


正直に感想を言う主人公。


そして、キーケースのお礼で弾いてくれた曲の方が心に響いたと伝えます。


少し驚いて主人公を見つめる千尋さん。


ややあって視線を外して千尋さんは言います。


今の曲は君の心に響かなかったってことか、と。


まずい事を言ってしまったのではないかと主人公は不安になります。


もういいよ、わかったと言って千尋さんは出て行ってしまいます。


その日のバイトの帰り、迎えに来てくれたのは千尋さんでなくて桜庭さんでした。


用事があって迎えに行けないと言って桜庭さんに頼んだようです。


家に帰ると、千尋さん以外の全員がリビングに集まっていました。


不穏な空気の中、和人さんが口を開きます。


千尋さんが出て行ったと。


部屋も引き払って、大学も辞めるらしいと。


ピアノも売ってしまったみたいです。


主人公は呆然として桜庭さんが手にしていたキーケースに目を向けます。


もしかしてキーケースを置いて行ったんじゃないかと。


リビングを飛び出して千尋さんの部屋のドアを開ける主人公。


目の前が真っ白になります。


家具も何もない千尋さんの部屋。


へたり込んだ主人公、部屋の隅に音楽プレーヤーがあるのに気づきます。


涙を流して寝ていた時に聞いていたもの……?と主人公がそっと手を伸ばすと、再生ボタンに触れて曲が流れ始めます。


今日千尋さんが弾いてくれた曲でした。


「……別れの曲?」


部屋にやってきた和人さんの呟く声を聞いて、主人公は真っ白になるのでした。



以上で12日目終了です煜


勝手に出てっちゃうなんてひどいよぅ炅


しかもその日のメールで「もう俺の事は忘れて」だって焏


これから一体どうなるんだよっ瀨


千尋さんが13日目に普通に出てきたら笑ってやるぞDASH!