もう11日目です
戦争勃発しました瀇
・夢だなんて思えません
・声を掛ける
抱きしめて、キスされた主人公。
とそこに、清田さんがアトリエに。
ひーやー瀨
ばっと離れる二人を睨みつける清田さん。
何してたんだと千尋さんに問い詰めます。
千尋さんは微笑んで、何が?と清田さんに言います。
そんな言い方したら清田さんの怒りが……ハラハラ……瀇
ただの挨拶だと言う千尋さんに、清田さんは主人公にも向かって怒ります。
車にもほいほい乗るし、アトリエでキスをして……最低だな、と。
傷ついて俯く主人公の肩を抱き寄せる千尋さん。
主人公が最低ならお前はもっと最低だ。
好きな人を取られて逆上しているようにしか見えない、と。
主人公がびっくりして清田さんを見ると、清田さん真っ赤です。
なんでこういう時は素直なんでしょう

さらに畳み掛ける千尋さん。
有名な建築家の孫だか知らないけど、好き勝手やっている奴にとやかく言われたくない。だからお前は……。
主人公は千尋さんの手が微かに震えているのを感じ、はっとして千尋さんの身体に触れます。
千尋さんはそれで落ち着きを取り戻しますが、清田さんは更に怒ります。
じいちゃんの事を持ち出すなと。
うん、身内を悪く言ってはいけません。
清田さんは近くのキャビネットに八つ当たり。
上に乗っていた荷物がピアノに落ちてしまいます。
ピアノ線が数本切れ、ピアノの中にも傷がついてしまいました。
しばらく全員沈黙してしまいますが、清田さんが「弁償すりゃいいんだろ!」とアトリエから出て行ってしまいます。
あぁ……と小さく叫ぶ主人公に、千尋さんが頭をなでます。
また自分のせいとか思ってる?と。
人と深く関わろうとするとうまくいかない……と呟く千尋さん。
今までの事も今日の事も全て忘れてくれ。
夢だと思ってくれればいい、と。
主人公は、夢だとは思えません、菊原さんは夢だと思えるんですか?と質問します。
主人公が千尋さんを見つめると、千尋さんは微笑んで言います。
和人さんを呼んでくるから君はもう戻れと。
有無を言わせない千尋さんに、主人公はしぶしぶ&大人しく部屋に戻ります。
次の日の朝食に千尋さんがいないのを見て、大学のレッスン室へ向かう主人公。
しかし千尋さんはいません。
キャンパスを歩いていると、栗巻さんに出会います。
キクさんを探してるの?と。
き、キクさん!?
なんか似合わない(笑)
あっちへ行ったよ、と指差す方向へ足を運ぶ主人公。
草むらで寝ている千尋さんを発見しました。
そっと伺ってみると、うっすらと涙の跡が。
迷ったものの、主人公が声を掛けると、涙を自然に拭って主人公に目を向けます。
よく見ると、何かを聞いていたようです。
何を聞いていたのか尋ねてみると、ショパンの……とここまで言って口を閉じてしまいます。
まだ言ってくれない千尋さん。
きっとコンクールで弾く曲なんですよね
千尋さんが苦手とする、感情を込めて弾かなくてはいけない曲。
主人公を想って弾いてくれるのがハピエンね
ほわんと思いを馳せる六花ですが、千尋さんはそんなに甘くはなかった

大学から帰った主人公がアトリエに向かうと、すでにピアノは修理に出されたようでがらんとしています。
ピアノがあった位置でぼんやりと立っていると、千尋さんがやって来ます。
アトリエに主人公がいるのを見て、今日はよく会うね、と驚きます。
修理に出しているから、しばらく大学で練習すると。
ピアノを気にする主人公に、物はいつか壊れると言う千尋さん。
人も一緒で、信じていてもいつか離れてしまう。
嫌な予感がする主人公をよそに、千尋さんは続けます。
ピアノは弾けば返ってくる。だからこれからはピアノに専念したいと。
千尋さんは静かに言います。
もう俺に構うな。
その言葉で目の前が真っ暗になる主人公でした。
以上で11日目終了です。
難しいなぁ、千尋さん瀇
気難しいよー瀨