来年の新作お洋服予約 | 共働き家計の台所事情

共働き家計の台所事情

しがない中間管理職をしている3児のダメ母
お金の話はとにかく大好きなのに外ではお金の話が出来ないお金むっつり。
具体的なお金の話を読むのと書くのが好き。

仕事で着る服と前から気になっていた小物を予約しました。

ちょっと高かったけど、欲しかったアイテムで末っ子に色を選んでもらえました。

末っ子には不思議な運気をあげてくれ力があるので気持ちを後押ししてくれます。



なりたいイメージにピッタリだったのです。

自信を持つためには必要経費。

しごでき管理職ウーマン目指す。

 






 私の今年の漢字はズバリ!

「進」

 

 

今年はどんな1年だった?

 

今年は仕事の助走期間という感じで様々な状況から変化がある一年でした。

次のステップに向けて、外資系企業よりオファーレターを複数もらいました。

+100万円の年棒と定年が国内企業より長いのは魅力

ただ退職金と福利厚生が少なめ。管理職ではないところからまた一からスタート。



引き留めで希望通りの条件が提示されたので

より一層仕事への熱意が上がりました

次のキャリアアップの場に行くにしても今のプロジェクトの終わりをみてやり遂げた後の方がより自信がつくと判断しました。


自分の労働市場ニーズが思った以上に高いものだと言うことを知れたのは活動して良かったですし、私の価値を試す大勝負に出た、という感じです。

(大谷翔平と比べると規模の小さな話ですが、私をいくらで買いますか?という問いに対する答えは転職活動をしてみないとわからないものです。)


この年齢まで積み重ねてきたキャリアを振り返り、私はずっと自分に自信が無かったけれど、少しだけ自信や誇りを持ってもいいんだ、と思えるように。


子育てとの両立に悩み、迷い多き状況から一転して自信を持てた一年になりました。

後半まで昇格を逃したことを悔しく、ヤケクソになる位がむしゃらにやって、ようやく光が見えてきたという事で




にしました。

次に進む


昇進


子どもたちも進学して


何も意識していない、気がつかないほど少しでも


日進月歩


コロナも明け、日常の風景が少しずつ取り戻され

前に進めているという実感が湧いた一年でした。


毎日朝が来て

少しでも前に進んでいる事があとから実感できた一年でした。


日々努力してきて良かったと思います。


他者からの信頼は、きちんと約束を守り

課された責務を果たす事で得られます。


それが仕事において最も大事な事だと思っています。


来年はさらに一歩先に進めるようにミッションに対する成果を一つ一つ積み重ねたいと思っています。