ヨガをしはじめてから生活が大きく変わりヨガがもたらす体と心への効果について考えるようになりました
前回の記事でご紹介させていただきましたクリスさんもセロトニンの事をお話ししていたので
今回はセロトニンの角度からヨガについて考えてみたいと思います
心に安定と幸福感をもたらすホルモンであるセロトニン
これを増やしているのは毎日のヨガだと信じてやまない私
私の場合
幸せになりたいからヨガをしよう!と思ったわけではなく
とにかくPMSを治したい一心でヨガを始めたので
PMSがあったおかげでヨガ(というかサンサルテーション)で毎朝幸せな気分になれる日々を得た訳で
苦しみにもちゃんと意味がありましたね
それになによりも
PMSの症状がほぼなくなったいまも毎朝続けているというこの奇跡
何事も熱しやすく冷めやすい私が全く飽きないのです
ヨガは私にとっての救世主です
この方も救世主ですね
ちなみに
ヨガとセロトニンの関係について調べてみたらこんなことが書いてありました
セロトニンが活性化すると、以下のような変化が出て来ます。
- 感情をコントロールできるようになる
- 常に平常心を保つことができるようになる
- 満足感を得やすくなる
- ストレスに対処できるようになる
- 良い姿勢を保てるようになる
- 気持ちの起伏が減る
- うつ症状の改善につながる
- 集中力が高まる
すごい!
これ↑全部当てはまってる!!
全部って!
驚きました
さらにこれらに加えて
毎日楽しいことが増えましたね
セブチの歌とダンスにますます感動したり
ヨガと筋トレを続けながら楽しく待ちます♪