皆さんこんばんわ☆今日もお疲れ様です☆
今日も風が強かったですね~・・・メチャクチャうるさかったw
でも今日の前置きはこれくらいにして、いきなり本題です。
本題はタイトル通り・・今回2回目になった適応障害(再発)原因のストレスを過去に闇を探ってみました!
いや~嫌な事は何年経っても覚えてるもんですねww
それではスタート☆
過去にあったトラウマな出来事
幼少期→これと言った出来事は無い
小学生→小学2年生からサッカーを習い始めた。
① 今までテープシューズだったのがサッカーをやるにあたって紐靴に変えた。
紐の結び方を母親に教えられるも教え方が何度もやらされ、しまいには泣く迄やらされた。
② 自分が3年生位の時に他校のチーム試合において、1つ下の下級生を引き連れ他校の上級生と試合をやり10-1で負け所監督に激怒された。この時自分がキャプテンだった。
③ 6年生の時に自由研究で発表する時凄く緊張して、心臓の鼓動が早かったのを鮮明に覚えている。またこの時汗もひどかった。
④ 中学生になり自分も多少反抗期に入るが、両親とは上手くやっていたものの、母親とケンカしては口を利かなくなったりして、親の表情を見ながら話しをするようになる。
⑤ 中2の時に特定の女子や男子からちょっとしたいじめを受ける。特に女子からは拒絶反応的な行動を取られ、色々と自分の身だしなみに気を付けていたが何も効果が出ず
1年間拒絶反応は止まらなかった。これ以降女子との会話・コミュニケーションが苦手になり出来なくなる。またこの時に音楽の授業において歌のテストがあったが
声変わりした自分の声が嫌で人前に立つのも緊張すると汗が止まらないから何回も欠席した。
⑥ 働くようになり現在の会社に勤める前に前会社において、パワハラ気質の上司と働く事になり何度かパワハラを受け、他人のミスも自分のせいにされ
自分のミスをやった事も必死に謝っているのに中々許してもらえず、最後は土下座までした。ここからそれ以降その上司のフトを前日に見ながら行動し、怒られないようにと思い早く出勤したりし、自分の中の何かを犠牲にして行動するようになった
⑦ 現在の勤務先で契約社員から正社員になった時も最初の店長・副店長も当たりが強く
不安と緊張を持ちながら出勤するようになった。店長が変わってもそれは変わらなかった
これらをきっかけに自分に自信が無くなったりし言いたい事もほとんど言えず、仕事する時や家にいる時も相手の表情を見たり行動し大きな音がなる時も心臓がドキッとしその人が怒ってないか確認してしまいがちになる
とまあこんな感じで37年間・・正確に言うと30年間過ごして来ました。