2年前の記事の焼き直しでごめんなさい。
以前の記事で、読み聞かせの様子を声のブログで投稿しましたが、「はじめてえほんシリーズ」がとっても良かったので、ご紹介します。
フラッシュカードを作って、単語を覚える練習をすると、発達が速くなるのですが、フラッシュカードを作るのは意外と大変です。
例えば、背景がごちゃごちゃしてるといけないので、教えたいものだけを切り取って白地の厚紙に貼るなど煩雑な作業をしなければなりません。
しかし、この「はじめてえほんシリーズ」なら、
絵、石川日向。出版、永岡書店。より引用。
背景真っ白。対象物とひらがなだけ、やったー！
以前から、「いろ」と「のりもの」は手に入れていて、
ただ、背景が白地じゃないものもあって、その場合は、表紙の背景が白地じゃないので、ご注意下さい。
これはこれで、とっても可愛かったです。
一応、声のブログで紹介した読み聞かせの様子へのリンクを乗せておきます。↓
普通の本の読み聞かせだと、途中で飽きてどこかへ行ってしまう、長女ピヨ娘
（当時3歳）が最後まで読めて、今日一日で8回ぐらい読まされました。
（当時3歳）が最後まで読めて、今日一日で8回ぐらい読まされました。これで、滞っていた次女ピヨりん
（当時一歳）へのフラッシュカードが進みそうな予感！
（当時一歳）へのフラッシュカードが進みそうな予感！