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ピンズ屋ジョーの軌跡

PINS FACTORY(ピンズファクトリー)広報スタッフが、ゆるく、さりげなく綴る主にピンズに関するブログ

ピンズファクトリーでは
当社でご製作を承ったお客様から許可をいただいて
製作実例としてwebに掲載させていただいております。


その製作実例のナンバーがとうとう900 を超えました!

その積み重なった数はご製作いただいたお客様や
日頃ピンズファクトリーを応援していただいている
皆様のおかげです。

本当にありがとうございます。


ここまできたら僭越ながら1000実例を目指したいと思います。
これからも努力してまいりますので、
またおつき合いいただきましたら嬉しく思います。

こういう記録的なことを
センセーショナルに表現することが苦手なので
一見さりげない感じかもしれませんが。


もしかしたら、
900実例を達成するって
実はなかなか貴重なことなのでは?
なんて思いがふと頭をかすめました。


世の中の色んな企業様のサイトをザッと見渡しても
これだけの数の実例を掲載しているところを
まだ見たことがありませんし。


さて、話はかわりますが、
製作のご相談をいただくお客様から
「webには掲載しないでください」
といった内容のご要望をあらかじめいただくことがあります。


冒頭でも述べましたが、
当社のwebへの製作実例の掲載は、
お客様から掲載許可をいただくことを前提としています。


しかし、色んなご事情がおありかと思いますので、
“掲載を希望しない”ことがあっても当然です。
掲載の際は、掲載原稿のご確認もお願いすることになりますので
無理強いはいたしません。
ご安心ください。


その際は遠慮なくご希望をお伝えください。


当然と言えば当然ですが、
もしweb掲載が前提という不安をお持ちのお客様がいらしたら
大変なので少し説明をさせていただきました。



PINS FACTORY(ピンズファクトリー)は
オリジナル・デザインのPINS(ピンズ・ピンバッジ・ピンバッチ)を
受注製作する専門メーカーです。
http://www.pins.co.jp/

日々の生活や人生において、
自分自身について明らかにできぬために
曖昧にしたままやり過ごしていることが多いのですが、
先日、脳科学者の中野信子さん著
「脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体」を読んで
なるほど、そういうことだったのか
と腹に落ちることだらけでした。


脳の働きから人の行動を解明する学問と感じて、
その信憑性には力強さを感じました。


本の中で私が理解したことを
端折ってご紹介いたします。


私は常々、本能というのは
シンプルな行動原理だと考えていたのです。
だから、対抗馬の理性などはもちろん、
他に何物も本能に勝てるものはないと信じていました。

ところが、しかしです。


“報酬”が得られるとドーパミンが放出され、
“本能”よりも強い動機付けが働くというじゃありませんか。


報酬にも様々な種類がありますが、
そこで挙げられているのが次の問いです。


一生懸命にいい仕事をしてもボーナスや給料といった

金銭的報酬がすぐに渡されるわけではないのに、
会社員がやる気を持って仕事に励むことができるのはなぜか?


それは主に上司や同僚からの褒め言葉、
つまりお金ではない社会的報酬を得ているからだそうです。


例えばテストで100点をとって喜ぶ。
これは自分で自分の価値を確認している段階だが、
次に気になるのは
果たして周りはどの程度の点数をとっているのか、
といった平均点だと言います。


これが承認や評価といった社会的報酬で、
人の脳は、他者との比較で得られる幸福感、
つまりそうした相対的な報酬の差に強く反応するのだ
といったことが著書に書かれていました。


これにはピンズ屋の私としては興奮して
ページに熱い視線を注がざるを得ませんでした。


かねてからピンズは組織内の表彰に
褒章、認定章、階級(ランキング)章など、
他社との差別や評価の証として多く利用されてきました。


そうしてピンズが活躍しているこれらの制度が
脳科学的に裏付けられたような
そんな気がしたのです。

組織にとって有効に機能するだけでなく、
個人にとっての幸福感や充実感を得られるよう
改めて確信を持ってピンズ製作のお手伝いをさせていただきます。




PINS FACTORY(ピンズファクトリー)は
オリジナル・デザインのPINS(ピンズ・ピンバッジ・ピンバッチ)を
受注製作する専門メーカーです。
http://www.pins.co.jp/

ピンズ制作において最も重要なプロセスが
“コンサルティング”だということを
前回の記事で説明いたしました。


では、“コンサルティング”で何を行うのか?


“コンサルティング”では、
お客様との相互理解を目指しています。
私達はお客様のピンズの仕様設計のご提案を行うにあたって、
ご用途やご要望を考慮しなければなりません。
いわば設計図を作るための打ち合わせです。


と同時に、
初めてピンズ製作をご経験するお客様にとっては
不明点、不安も非常に多いかと思います。
こうしたお客様の抱える不安などを解消したり、
ご要望を理解させていただく機会でもあります。


例えばこんな感じのご相談をいただきます。


○ 企画全体に関すること
 「できるだけ安く作りたい」
 「スケジュールが厳しいけども」


○ デザインに関すること
 「デザインが複雑だけど製作できるの?」
 「イメージの画像はあるんだけど」
 「キャラクターを使いたい」
 「HPにあるロゴをバッジにしたい」
 「以前、他社で作ったのと同じような感じにしたい」


○ 用途に関すること
 「ブランディングの一環で使いたい」
 「社員の表彰用に欲しい」
 「周年記念でスタッフ全員が着用する」
 「贈り物と販売品の両方で使うことを検討している」


○ その他
 「他社に問合せをしたけどあまり良い感触ではなかった」
 「何をどうしたら良いかわからない」
 「今すぐ作る予定ではないんだけど」


本当に色々と不安点や疑問点、ご要望などがあるかと思いますので、
そういった点は躊躇なくお伝えくださいね。
そのためにコンサルティングという場を設けておりますので
何でも、かつ何なりとお尋ねください。
いや、ぶつけて下さい。


そうしてお客様の“ちょうど良い塩梅”を見出させてください。


しかし、それもこれも、
ピンズに様々な仕様 があることに起因しているとは思いますが、
そこがピンズの魅力の一つですから仕方ありません。
たかがバッジ、されどピンズです。


さて、
土岐麻子さんの涼しげな歌声を聴いて過ごした夏も終わり、
街中で金木犀の香る季節となりました。

“当然のように小さい秋を嗜む男”を気取るべく、
金木犀の木々の合間に漂う香りを吸い込むと、
どこかの夕飯時の醤油にんにく炒めの強い香りが
鼻いっぱいに広がるのでした。

やはり、柄に合わぬ事はすべきではないようです。

それでは。




PINS FACTORY(ピンズファクトリー)は
オリジナル・デザインのPINS(ピンズ・ピンバッジ・ピンバッチ)を
受注製作する専門メーカーです。
http://www.pins.co.jp/

お客様からピンズ製作でお問い合わせをいただく場合に
「どのような制作の流れかわからないのですが…」
という前置きから相談内容に入るケースが珍しくありません。
※すみません、それは私達の伝達力不足が原因です!


ピンズ制作の流れを
ものすごく簡単に流れを箇条書きにするとこうなります。


1. コンサルティング
2. 仕様設計
3. 製作


3の“製作”に入りますと
純粋にモノづくりに専念する作業になるのですが、
その前に“コンサルティング”を行います。


“コンサルティング”なんて横文字を使っていますが、
一番の目的はピンズファクトリーとお客様との“相互理解”です。
そこでお客様には当初の不安や疑問を解消していただく、
私達はお客様の抱えるご要望や課題を理解する。


実はこの“コンサルティング”こそが
ピンズ制作で“一番重要なプロセス”と言っても過言ではありません。
ピンズ制作では、
お客様の抱えるご要望や課題を理解した上で
最適なご提案を行うことがとても重要です。

そのためにこの“コンサルティング”は
そうした“相互理解”を行う欠かせないプロセスなのです。



何事も事前に情報を理解しないと
適切に、良い塩梅に処置できないものですよね。


ですので、
すべてのお客様には
ピンズの“モノづくり”製作に入る前に、
コンサルティングを行わせていただいております。
そこでお客様のお話を伺うお時間をいただきますが
どうかご容赦ください。


次回はこのコンサルティングについて
また説明したいと思います。



さて、一昨日はスーパームーン。
地球上のあらゆる事象に影響を与えるかもしれない、
という都市伝説まで存在しています。


その一昨夜、私は後頭部に未体験の鈍痛を感じたので
おや、これはもしやスーパームーンのエネルギーが
私のバイオリズムに影響を与えているのかしら、
などとミステリアスな“選ばれた感”を勝手に感じたのです。
そこで自分の症状をネット検索するとどうです!

“老化”や“更年期障害”といった
容赦なくロマンの無い単語表示に打ちのめされて
気持ちが軽く萎れたのでございます。


それでは皆様も勝手な思い込みに気をつけてお元気でありますよう。




PINS FACTORY(ピンズファクトリー)は
オリジナル・デザインのPINS(ピンズ・ピンバッジ・ピンバッチ)を
受注製作する専門メーカーです。
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かねてからお気に入りの刺身皿が欲しいと、
窯元や陶器展などを訪ね歩いていたのですが
縁無く買わず終いの日々を送っていました。


しかし先日、
旅先の窯元で「こ、これは!」と
つい前のめりになるモノを買ったのです。


渋い、そして美しい、
それでいて刺身が映える。
なんといっても潮風を感じる。


などと
適当な言葉で後押ししながら
即時に購入しました。


ところが!
家でいざ使用してみると
「あれ?こんなもんだったっけ?」と
その皿と刺身とのフィット感に幾ばくかのズレを感じたのです。


こんなはずでは。


まさか!
この刺身皿の選択が失敗だったのでは…
旅先でうなぎ上りのテンションの任せて買ってしまったのでは…
それはつまり、はしゃぎ過ぎている夏の子どもだったのでは…


しかし、簡単に失望することなく
購入した時のこの刺身皿への憧れを幾度も思い返した末に辿り着きました。
刺身皿ではなく、それを活かせぬ己に罪があるのだと。


少し前の私なら、
瞬時にして気持ちのV字回復は出来なかったでしょう。
きっと、旅は人を逞しくするのです。


ハッ!
そういえば旅先の大浴場の男湯で
夏ざかりほの字組の褐色筋肉男が
微塵も隠すことなく堂々としていても、
私は何ら億すことなく、かといって対抗意識もなく
一切の邪念のない明鏡止水の境地で
己の体にザパーンと桶湯をかけたっけ!

悠然と湯船で数を数えて肩まで浸かったっけ!


というわけで、
途中から私の大浴場日記になってしまいましたが
私にとってはお気に入りの器を見つけることが出来ました、
という手前勝手なめでたい話でした。


さて、ここからが本題なのですが、
本日ピンズファクトリーは設立25周年を迎えました。
これも皆様に支えていただいた賜物と存じます。
誠にありがとうございます。
これからもどうぞ引き続きよろしくお願い申し上げます。




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